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大井鯉川賞はアストラルゲートV

大井4R鯉川賞の結果と内容を振り返る


2026年1月29日、大井競馬場で行われた4R「鯉川賞(3歳)」(ダート1600メートル、右内)は、岡村健司騎手が騎乗したアストラルゲート(牡3)が1分45秒6で勝利しました。天気は晴れ、馬場は良。3歳馬にとっては、ここから先の成長を占うような一戦でしたね。

レースはタリスマンチャントがハナに立ち、アストラルゲートが2番手で追走。向正面からも隊列は大きく崩れず、勝負どころの4コーナーでもアストラルゲートは好位のまま手応え十分でした。直線に向くと、前を行くタリスマンチャントをきっちり捉え、最後は半馬身差で押し切り。2着は1番人気トイロ、3着はタリスマンチャントでした。

人気面でも見どころがありました。トイロは単勝1.5倍の支持を集めましたが、アストラルゲートは単勝4.3倍の2番人気での勝利。単勝は7番430円、馬連2-7は360円、3連複1-2-7は3530円となっています。上位人気同士の決着ながら、勝ち切ったのはアストラルゲートでした。

時計の内訳を見ると、前半800メートルは52秒8、1000メートル通過は1分06秒2。ラストまで極端に失速せず、ゴールまで13秒台前半でまとめています。こういうラップで押し切れるのは、走りがしっかりしている証拠だと感じます。冬の大井で1分45秒台の決着は、見ていて頼もしさがありました。

3歳戦は、結果そのもの以上に「どう勝ったか」が次につながることが多いです。今回の鯉川賞は、好位から迷いなく抜け出し、人気馬の追撃も封じたアストラルゲートのレース運びが光りました。今日の一走が、ファンの記憶に残るスタートになったはずです。

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