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富士S、ガイアフォースが1分31秒7で差し切り 重賞3勝目

中団やや前から外目に進出、ジャンタルマンタルを差し切り


東京競馬場で行われた第26回富士ステークス(GⅡ・芝1600m)は、3番人気のガイアフォース(牡6、横山武史騎手)が直線で伸びて優勝しました。1番人気ジャンタルマンタルを差し切り、重賞3勝目を飾る内容です。マイルチャンピオンシップ前の重要な一戦で、各馬の位置取りが見えた形となりました。

スタート後は各馬がスムーズに位置取りを進めます。1番人気ジャンタルマンタルはやや控えた中団からの競馬。流れはハイペースとは言えないものの、緩む場面のない一定の流れでした。

ガイアフォースは中団やや前のポジションを確保し、最終コーナーで外目に進路を取って進出します。直線では一完歩ごとに前との差を詰め、内で粘るジャンタルマンタルをゴール前で捕らえました。勝ち時計は1分31秒7

ジャンタルマンタルは59kgの斤量を背負いながらしっかり脚を使い、1/2馬身差の2着に粘っています。3着には末脚に徹したソウルラッシュが1馬身3/4差で続きました。

券種馬番払戻(人気)
単勝11710円(3番人気)
3連単11-14-67,130円(11番人気)

ガイアフォースの馬体重は496kg(+2kg)で、東京マイルの舞台でしっかり差し脚を使えた格好です。前走の安田記念から立て直し、マイル路線での復権を示す勝利となりました。マイルチャンピオンシップへ向け、上位3頭がそれぞれ違うレース運びを見せた内容として記録しておきたい一戦です。

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