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きょう船橋でブルーバードカップ

羽田盃へ直結する船橋1800mの一戦


1月21日、水曜の船橋競馬場で、3歳ダート路線の注目レースブルーバードカップ(JpnIII)が行われます。発走は20時05分。平日開催とはいえ、将来の大舞台につながる一戦だけに、今年も熱い夜になりそうです。

舞台はダート左回り1800メートル。出走資格はサラブレッド系3歳で、負担重量は賞金別定(基準56キロ、牝馬は2キロ減)。1着賞金は2400万円で、13頭が出走予定となっています。さらに1着の地方所属馬には羽田盃への優先出走権が与えられるため、南関東勢にとっては結果以上に「次」へ直結する意味を持ちます。

顔ぶれも多彩です。JRA所属ではフィンガー(戸崎圭太騎手)、カタリテ(高杉吏麒騎手)、チャーリー(御神本訓史騎手)、ヘルメスギャング(今村聖奈騎手)などが名を連ねます。地元勢もポッドフェスタ(矢野貴之騎手)やウォークアップ(張田昂騎手)、レフレール(石川倭騎手)らがスタンバイ。中央と地方の力関係を、同じ条件で見比べられるのが交流重賞の醍醐味ですね。

船橋1800メートルはスタートから最初のコーナーまでの距離があり、位置取りの攻防が見どころになりやすいコースです。コーナーは独特のスパイラル形状で、道中のリズムと仕掛けどころが結果に直結します。序盤の隊列づくり、3〜4コーナーの進路取り、直線での持続力。どこを切り取っても見応えがあります。

今夜の主役は、まだ完成途上の3歳馬たち。だからこそ、ひとつひとつの走りがまっすぐ心に届きます。発走が20時05分と遅めなので、帰宅してからパドックや馬体重を確認して臨めるのもナイターの良さです。レース後に成績を追いかけていく楽しみも含めて、新しいシーズンの始まりをじっくり味わいたいですね。

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