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R32(アールサンニー)は競馬知識ゼロでも稼げるのか実際に試して検証した結果【検証記事】

評価(結論)


総合評価 84点
的中率 5点満点中4.5点
回収率 5点満点中4.5点
信頼性 5点満点中5点
サポート体制 5点満点中4点
無料情報 5点満点中3.5点

結論からお話しします。
私は R32(アールサンニー)を、「データに乗りたい初心者にとって、最初の一本として無理なく試せる中央競馬サイト」と評価しました。

公式サイトのトップに「いつも予想の一歩先へ」、入口に「競馬の知識は一切不要」と掲げられているサイトです。「予想サイトに知識は不要」と言い切るサイトは数あれど、ポイント返還の制度まで添えてその発言を裏打ちしようとしているサイトは、私の知る限り少数派です。
詳しい引用や運営の言い分は、次のセクション以降で順番に確認していきます。

予想を作るのは R32 研究班。データ分析を主体に組み立て、その結果を専属担当が個別にサポートしてくれる、という流れでした。
有料プランには「30日間安全保障」が付いていて、不的中や見込配当に届かなかった場合にプラン代金がポイントで返ってくる仕組みも紹介されています。
鵜呑みは禁物ですが、入口の設計だけ見れば、試さない理由はかなり消せています。

サイトの特徴とスタンス


最初に、R32 はどのようなスタンスで運営されているサイトなのか、調査していきます。
公式サイトの目立つ位置には、こんなコピーが置かれています。

R32いつも予想の一歩先へ

R32競馬の知識は一切不要

「予想サイトに知識は不要」と言い切るのは、用心深い私からすると最初に身構えるタイプの謳い文句です。本当? という気持ちが先に立ちます。
ただ R32 の場合、続く説明を読んでいくと「不要」の意味が想定と少し違うことが見えてきました。

R32 のスタイルは、ひとことで言えば 中央競馬データ検証型。膨大な走破データと調教データを独自のロジックで分析し、数値に裏打ちされた買い目を組み立てる、というアプローチです。
つまり「人の勘」ではなく数字に判断を委ねる構造のため、利用者側の競馬知識は前提にしていない、ということのようでした。

公式サイトでは、無料情報とサポート体制についても短く謳われています。

R32無料予想は毎週2鞍ご用意

R32柔軟なサポートをお約束

R32R32研究班がサポート

「研究班」という言い回しからは、勘や経験則ではなくデータの方に重心がある雰囲気が伝わってきます。一方でサポートは柔軟さを売りにしているため、初心者がいきなり放り出される構造ではなさそうでした。
ここまで読んだ段階で、私の中の「とりあえず登録だけしてみる」スイッチがだいぶ押されてしまった、というのが正直なところです。

もうひとつ目を引いたのが、有料プランに付いている保障制度です。

R3230日間安全保障

有料プランに参加して1鞍でも不的中、または見込配当に届かなかった場合、プラン代金をポイントで返還する、という内容です。
「外れたら返還」というシンプルな仕掛けを成立させるには、それなりの的中率が前提になっているはず。サイト側にそれだけの自信がある、と読んでもよいのかもしれません。ただ、最終的には自分で買ってみないと何も言えません。

登録プロセス


そうと決まれば、登録に進みます。
R32 への登録はメールアドレスを入力するだけ。仮登録メールが届き、記載された URL をクリックすれば本登録が完了します。
私が試した時点では、クレジットカードの事前登録や住所入力は一切ありませんでした。最初の一歩のハードルはかなり低い設計です。

登録が完了するとすぐに、担当者からの挨拶メールが届きました。
挨拶と一緒に、初回向けのキャンペーン案内(半額クーポン+ポイント付与)が紹介され、初回から有料プランを手頃に試せる環境が整っています。

担当者は早い段階で「ゴールド・オーダー」というプランを薦めてきます。半額適用で 10,000 円、アンケートとニックネーム登録で追加ポイント、という条件を一気に提示してきました。
正直、最初に推されたタイミングで指は止まりました。即決できる金額でもないのに、即決させたい雰囲気があったからです。結局、私はそこから3週間ほど様子見に徹することになります。
※提供プランやキャンペーン名は時期によって変動します。

退会方法も一応確認しました。サイト内のお問い合わせページから依頼すれば、特に引き留めもなく抜けられるとのこと。出口で詰まる構造でないのは、それだけで一つの安心材料です。

提供するコンテンツの詳細


続いて、R32 に用意されているプランを確認していきます。
私が観察できた範囲では 35 種類以上。価格帯のレンジも広く、低額帯から高額帯まで目的と予算に応じて選べる構成になっています。
※私が確認の取れたもののみを掲載しているため、漏れているものがあるかもしれません。あしからず。

【主要プラン(高額帯)】
商品名 プラチナム・
オーダー
マスター
ピース
ODDS
SCANNER
twelve
nine
フレキシブル
77
検証期間中の
的中回数
17回 12回 7回 7回 7回
平均的中額 約73万円 約109万円 約173万円 約142万円 約98万円
提供券種 3連単 3連単 3連単 3連単 3連単

【主要プラン(中額帯)】
商品名 ゴールド・
オーダー
スイート
10
クローラー
24
GEAR4 アンダー
テイカー
ベット
アナライズ
検証期間中の
的中回数
12回 10回 10回 4回 9回 9回
平均的中額 約52万円 約105万円 約104万円 約171万円 約72万円 約54万円
提供券種 3連単 3連単 3連単 3連単 3連単 3連単

【主要プラン(低額帯)】
商品名 ミッド
レンジ
シフト
アップ
瞬間
予想EX
EXPERT'S
CHOICE
オールイン
1
HIGH
ROLLER'S
検証期間中の
的中回数
24回 17回 15回 15回 10回 6回
平均的中額 約20万円 約34万円 約22万円 約30万円 約24万円 約35万円
提供券種 3連単 3連単 3連単 3連単 3連単 3連単

ゴールド・オーダーは、担当者推薦の定番プランとして案内されることが多いプランです。
キャンペーン割引が頻繁に実施されているため、定価のタイミングで参加するより、割引のタイミングを狙う方が無難でしょう。

予想の実力検証


ここからは、当時の心情と実際にとった行動を日記形式で振り返りつつ記していきます。

2025年11月下旬

予想サイトを使い続けて、少しずつ自分の見方も変わってきた。
最初は買い目を言われるがまま入れていただけだったのが、いつの間にか「なぜこのレースでこの軸なのか」を後からなぞって考えるようになっていた。
ただ、考えた答えが業界の標準と比べて筋がいいのかどうかは、自分一人では判定しようがない。

自分の中で育ってきた予想感覚を、別の物差しで測ってみたい。そう思い始めたのが11月の半ばだった。
今のサイトは現地取材+アドバイザー型。私の中では、これとは別軸の「データ統計型」に分類されるサイトが目につくようになっていた。同じレースを別ロジックで眺めれば、自分の感覚がどこまで信用できるのかも見えてくるはずだ。

ある夜、ベッドの中でスマホを開いた。
いくつかの予想サイトを比較していく。見慣れた煽り文句。どこも「当たります」「100万円超え」と叫んでいる。
その中で、ひとつだけ毛色の違う一文が目に留まった。

「競馬の知識は一切不要」

R32というサイトだった。
最初は大胆な宣伝文句だと思った。だが、読み進めると意味が変わった。
R32は予想師の勘を売るサイトではない。現地取材も、関係者の裏情報も使わない。
膨大なデータを統計処理して、確率の高い組み合わせを算出する。それだけだ。
だから「知識は不要」。判断するのは人間ではなく、数字だから。

面白そうだ、と思った。少なくとも一度は中身を見ておきたい。

登録は無料、メールアドレスを入れるだけだったので、深く考えずに登録ボタンを押した。

数分後、スマホが震えた。
担当の三上という人物からのメール。
早い。もう担当がついたのか。

ゴールド・オーダー」というプランを勧められた。
当サイトのほとんどの方がこのプランから利益計上をスタートしているという。

ロケットスタートキャンペーンで半額の10,000円
アンケートに答えると1万ポイントももらえる。
そして「30日安全保障」。不的中や見込配当に達しなかった場合、全額ポイント返還。

10,000円。半額の数字を、もう一度頭の中でなぞる。月の食費を一週間ぶん少し抑えれば、それで取り戻せる金額だ。
しかも外れても返ってくるなら、初手の損失は実質的にほぼゼロに近い。

でもまだ買わない。
このサイトの「データ」とやらが本物かどうか、自分の目で確かめてからだ。
少なくとも1〜2週間、結果を見届けてからでも遅くはない。
焦ってお金を出して後悔する。そういう失敗は、もう卒業したつもりだ。

2025年11月22日()

登録して最初の週末。朝からメールが届き始めた。

2,690,100円的中!! 福島2Rなど、高額払い戻し多数!!
朝からこれか。

メールを開く。中身は驚くほど具体的だった。
プラン名【フルレート8】、払い戻し【2,690,100円】、提供レース:福島2R、馬券費用:1点300円×16点。
よくあるパターン。プラン名、レース、点数、金額、全部明記している。
ただ、買っていない馬券のメールを並べて眺めても、本当に走った馬券かどうかは確認しようがない。メモを残して、判断は後の自分に投げておく。

昼過ぎから夕方にかけて、2通目・3通目が続いた。
255,840円的中!! 福島5R」「402,640円的中!! 福島7R」。

夜、運営事務局名義のサマリーが届いた。
《ゴールド・オーダー》土曜的中結果として、福島5R 255,840円福島9R 324,840円の2鞍。
三上が推してきたプランの、初日の答え合わせだ。

2025年11月23日()

翌日の日曜日も、朝からメールが続いた。
329,000円的中!! 東京1R」「563,910円的中!! 東京6R」「646,900円的中!! 京都10R」。
受信トレイの未読が、午後を回るころには2桁になっていた。

夜、再びサマリーが届く。
《ゴールド・オーダー》今週提供結果——土曜の福島5R・福島9Rに加えて、日曜の東京6R 563,910円京都11R 314,820円
土日4鞍、合計1,459,410円

月曜日、三上からメールが届いた。
ゴールド・オーダー、今週も全コース的中をお届けしました

全コース。1つも外していない、ということか。
「全コース的中」は聞いたことがない。普通は1つ2つは外れるものだ。

でもこれは他人の結果だ。自分が買ったわけではない。
指をくわえて見ていただけだ。

もう1週、様子を見る。
ダウンジャケットのポケットに手を突っ込みながら、帰り道でそう決めた。
でも頭の中ではもう、電卓を叩き始めていた。

2025年12月6日()

3週目の週末。
ゴールド・オーダーはこの間も的中を出し続けていた。
11/29に京都7R 267,040円と京都9R 701,750円、翌11/30に京都7R 601,880円と京都10R 436,500円。
土日4鞍、合計2,007,170円。「全コース的中」が2週連続で並んだ。

師走に入って、もう「様子見」を続けている場合ではなかった。
朝、洗面台で歯を磨きながら決めた。今日、買う。
ゴールド・オーダー。半額キャンペーンで10,000円。
購入ボタンを押す。
胃がキュッとなるかと思ったが、ならなかった。以前ほどの緊張はない。
決断するまでに3週間もかかった。いつものことだ。悩むだけ悩んで、最後は「えいっ」と飛び越える。

買い目の提供は明日、日曜日。今日はまだ「見学」。

だが、この日の他プランの結果を見て、背筋が伸びた。

昼過ぎ、マスターピースが中京3Rで1,401,000円的中。
500円×10点で140万。

同じ頃、ゴールド・オーダーも阪神6Rで611,610円的中。
自分が明日から参加するプランが、今日も当たっている。

夕方、さらに追い討ち。
GEAR4が1,712,700円的中の報告。

この日だけで、100万超えの的中が2件

カーテンを閉めて、ベッドに潜り込む。
明日、自分の番だ。
暗闇の中、スマホの画面だけが白く光っている。今日の的中報告メールを、何度もスクロールしてしまう。
早く朝が来てほしい。そう思ったのは、いつ以来だろう。

2025年12月7日()

目が覚めたら7時半だった。
日曜日。平日よりずっと早い。目覚ましは鳴っていない。
身体が勝手に起きた。

カーテンを開けると、12月にしては雲の少ない空が見えた。中京の天気は良。良馬場ならデータの信頼度は上がるはずだ、と都合よく解釈しておく。

今日は中京競馬場でチャンピオンズカップ(G1)が行われる日だ。
ダートの王者を決めるビッグレース。テレビでも特集される年末の大一番。
その中京競馬場の5レース目7レース目、日曜の2鞍に私の10,000円の命運がかかっている。

コーヒーを淹れて、ゴールド・オーダーの買い目を開く。
1鞍目は中京5R。2歳未勝利、芝1400m、17頭立て。
3連単、8点。1点600円。合計4,800円。

買い目を一点一点確認していく。
そして、軸を見た瞬間、マグカップを置いた。

1着固定の馬が、5番人気だった。

馬名は12ゴーゴーリチャード。騎手は武豊
武豊。
日本競馬を知らない人間でも、この名前だけは知っている。ダービー6勝。「レジェンド」という肩書きが大げさに聞こえない、数少ない人間のひとり。

しかし、R32が言っているのは「武豊が勝つ」ではない。
「武豊の5番人気の馬が勝つ」と言っているのだ。
5番人気。普通なら軸に選ばない順位だ。

1番人気はウォーターサグラダ。騎手はルメール
日本競馬の勝率で他を圧倒するフランス人ジョッキー。リーディング争いの常連。
R32の買い目では、ルメールは相手側に入っている。だがあくまで武豊が先

ルメールより武豊の馬が先にゴールすると?
データがそう言っているのか。

一瞬、迷った。
ルメールの1番人気を軸にしたほうが、素人目には「堅い」。
でも、3週間ゴールド・オーダーの結果を見てきた。全コース的中を続けているプランが出した答えだ。
経験から学んだことがある。プロの買い目を、素人の判断で書き換えてはいけない

指示通りに買う。
3連単8点、各600円、合計4,800円を購入。
「賭ける」という行為への免疫はある程度できているつもりだったが、レース時刻が近づいてくると鼓動だけは普段より速く感じた。

12時25分。ゲートが開いた。

17頭の若駒が芝コースに散っていく。
スマホの小さな画面に、指紋がつくほど顔を近づける。

目で追うのは12番、ゴーゴーリチャード。鞍上は武豊。
56歳のレジェンドが、2歳馬に跨っている。
若い馬と老練な騎手。それだけで、何かのドラマが始まりそうな気配がする。

序盤、12ゴーゴーリチャードは中団の外。武豊は動かない。1番人気のウォーターサグラダは好位置で、ルメールが綺麗に運んでいる。
やっぱりルメールかと、心の中で諦めの言葉が一回出た。

直線、ウォーターサグラダが前へ。ルメールが追い出しにかかる。
その外から、武豊の手が動いた。最初は遅れて見えたが、12ゴーゴーリチャードの脚色が前の馬と明らかに違っていた。

残り200m、ウォーターサグラダに並びかける。
頭の中で「届け」とつぶやいた直後、ゴール板を半身先に通過したのは武豊の馬の方だった。

[中京5R 2歳未勝利 芝1400m 良]

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1着 12 ゴーゴーリチャード 武豊 5番人気
2着 1 ウォーターサグラダ ルメール 1番人気
3着 5 マイティキングダム 富田暁 10番人気
4着 9 スイートポメロ 原優介 12番人気

5番人気→1番人気→10番人気
JRA公式の3連単払い戻しは131,150円(100円あたり)。3連単8点・各600円のうち1点が的中して、

786,900円。

ざっと80万弱。4,800円の馬券が、80万円弱に化けた、と書いた方が正確かもしれない。

12月7日中京5Rの的中報告
※画像は当日の的中報告メール

声は出なかった。しかし体はみるみる熱くなり、頭の中ではもう一人の自分が騒がしく喚いている。

もし1点あたり1,000円で買っていたら、配当はそのまま10倍、130万円を超えていた計算になる。
「次こそは指定通りの金額で買う」と何度ノートの隅に書いたか分からないが、当日の朝になると毎回指が縮こまる。今回も結局そのクセが出ていた。

余韻に浸る間もなく、ゴールド・オーダーの2鞍目が近づいてきた。
中京7R。3歳以上1勝クラス、ダート1200m、14頭立て。13時25分発走。
芝のレースから、芝の隣で続けて行われるダートのレースへ、頭を切り替える。

買い目は3連単、10点。1点500円。合計5,000円。
1鞍目の的中が後押しになって、今度は迷わず購入ボタンを押した。レースの細かい展開を読むだけの予備知識は私にはない。指示された買い目をそのまま握って、ゲートが開くのを待つ。

結果は、運営事務局からの的中速報メールが先に伝えてきた。

[中京7R 3歳以上1勝クラス ダ1200m 良]

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1着 4 ラーナローザ 大久保友 5番人気
2着 8 フルドド 長岡禎仁 6番人気
3着 9 レイム ジェルー 9番人気
4着 3 エメラヴィ 西村淳也 1番人気

上位3着までの人気は5番人気→6番人気→9番人気。1番人気のエメラヴィは4着。
JRA公式の3連単払い戻しは103,400円(100円あたり)。500円×10点のうち1点が的中して、

払い戻しは517,000円。

5,000円の馬券が、また約50万円に化けた。
中京5Rで786,900円、中京7Rで517,000円。日曜2鞍、合計130万円超。
土曜の福島5R・福島9Rを含めれば、ゴールド・オーダーは今週も「全コース的中」を完走したことになる。

午後になって、中京8Rの結果メールが届いた。
GEAR4が1,768,000円的中。

[中京8R 3歳以上2勝クラス 芝1400m 良]

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1着 15 レーヴジーニアル 吉田隼人 7番人気
2着 8 エイヘンハールト 西村淳也 4番人気
3着 11 ガンマジーティーピ 佐々木大輝 6番人気
4着 1 ノボリリア 坂井瑠星 3番人気

JRA公式の3連単払い戻しは442,000円(100円あたり)、約176万円。メールの金額は正確だった。
4着の坂井瑠星は、この日のメインレースであるチャンピオンズカップを制した騎手。
G1を勝つ名手が乗った3番人気を4着に沈めて、7番人気を1着に据えた、と書くと、この日のR32のデータの強気さがそのまま数字で出てしまっている。

窓の外では日が傾き始めていた。
テレビをつけると、チャンピオンズカップの中継が始まっている。
ダブルハートボンド(坂井瑠星)が勝利。

ソファに身体を沈めて、G1のスタートを待つ。
財布の中身が午前中の時点で確定しているという感覚は、今まで経験がない。チャンピオンズカップの本来の主役より、自分のスマホ画面の方が気になっていた。

テーブルの上に置いたスマホが、まだ786,900と517,000の数字を映している。

自分が買ったゴールド・オーダーの2鞍以外にも、この日R32全体では他プランで以下のような的中が出ていた。

[12月7日(日) 他プランの主な的中結果]

プラン名 レース 的中額
GEAR4 中京8R 1,768,000円
マスターピース 中京6R 763,860円
フルレート8 中山1R 751,080円
ベストレシオ 中山5R 489,760円
瞬間予想EX 阪神6R 259,680円

2025年12月8日(月) 早朝

月曜日。5時半に目が覚めた。
いつもなら布団の中でアラームと格闘するのに、今朝は目が冴えている。
スマホで昨日の払戻金を確認する。中京5Rで786,900円、中京7Rで517,000円。合計1,303,900円。夢ではない。

改めて、数字にまとめておく。

[実際の収支]

日付 内容 金額
12月初旬 ゴールド・オーダー(半額価格) -10,000円
12月7日 中京5R 馬券代 -4,800円
12月7日 中京5R 払戻金 +786,900円
12月7日 中京7R 馬券代 -5,000円
12月7日 中京7R 払戻金 +517,000円
合計 +1,284,100円

19,800円を出して、戻ってきたのが約130万。数字だけ並べてしまうと、決断した日と先延ばしにした日で、こうも違う列が残るのか、と他人事のように眺めていた。

武豊の馬がルメールの前でゴールしたことを、私はどこか悔しく思っている。
ただ、買い目を素人判断で書き換えていたら、この金額は無かった。それだけはハッキリしている。

競馬の知識は一切不要」。最初に見たときは大胆な宣伝に映っていたが、今は受け取り方が変わっている。中途半端な知識で迷うくらいなら、提示された買い目を素直に信じた方が、結果として早く目的地に着くこともある。少なくとも今回の中京5Rと中京7Rに関しては、その通りになった。

出勤前、いつものコンビニに寄った。普段はおにぎり一個と缶コーヒー。
今日は理由もなく、玉子サンドとホットコーヒーをマシンに頼んだ。コーヒーは思ったより熱くて、最初の一口で軽く舌を焼いた。
同僚の誰にも話していない。週明けの月曜にこんな話をされても、向こうは反応に困るだけだろう。

実際に使ってみて分かったサイトのメリットとデメリット


メリット

  • 30日間安全保障があり、初めてでもリスクを抑えて始められる
  • 専属担当者がプラン選びから相談に乗ってくれる
  • 「競馬知識不要」を実際に体現しており、初心者でも迷わない
  • データ検証型の分析力で、人気薄の馬を的確に拾える実力がある

デメリット

  • メールの配信量がかなり多い(1日3~5通届くこともある)
  • プランの数が多すぎて自分で選ぶのは難しい(担当者への相談推奨)
  • 高額プランは20万円前後と手が出しづらい価格帯
  • キャンペーン内容が頻繁に変わるため、タイミングを逃すと割引を受けられない

R32の口コミ・評判


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