チャレンジC、2番人気オールナットが1分58秒0で重賞初制覇
9月13日、阪神競馬場で行われた第76回チャレンジカップ(GⅢ・芝2000m)は、15頭立てで争われ、2番人気オールナット(牡4、J.モレイラ騎手)が大外から差し切って重賞初制覇を飾りました。勝ちタイムは1分58秒0です。
スタートから果敢に飛ばしたのはホウオウプロサンゲとショウナンマグマの2頭。前半1000mを58秒4で引っ張り、隊列は自然と縦長の展開になりました。好位には1番人気グランヴィノス、その直後にマイネルクリソーラが追走。中団から後方にはオールナットとサブマリーナが構え、勝負どころをうかがう形です。
4コーナーで先行勢が苦しくなると、直線では内からグランヴィノス、外からマイネルクリソーラが抜け出し態勢に。ただ、大外を伸びてきたオールナットが残り100mで並びかけ、最後は半馬身差し切るような勢いで先頭に立ちました。ハイペースを後方で脚を溜めた立ち回りが奏功した一戦です。
| 券種 | 馬番 | 払戻(人気) |
|---|---|---|
| 単勝 | 11 | 470円(2番人気) |
| 3連単 | 11-12-2 | 12,720円(13番人気) |
父はサトノダイヤモンド、半姉に名牝ショウナンパンドラを持つ血統背景。直線半ばまではグランヴィノスの粘り込みが見える展開でしたが、外からまとめてかわしたオールナットの伸びが上回りました。次走の出走予定は今後発表されます。