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京成杯AH、13番人気ホウオウラスカーズが内強襲V 単勝8,950円

3連単934,100円の波乱 内ラチ沿いの立ち回りが奏功


9月6日、中山競馬場で行われた第70回京成杯オータムハンデキャップ(GIII)は、13番人気ホウオウラスカーズ(牝7、木幡巧也騎手)が末脚を伸ばして重賞初制覇を飾りました。

毎年、秋の中山競馬開幕週に組まれる伝統のハンデキャップ競走です。今年は良馬場のもと、芝1600メートル戦で施行されました。序盤はややスローペースで、前半800mが46秒1、後半800mが45秒2。開幕週らしい前残りを意識させる流れのなか、抜群の立ち回りを見せたのがホウオウラスカーズでした。

スタートから木幡巧也騎手は内ラチ沿いをロスなく進め、直線では空いた内のスペースを突いて一気に加速。ラスト3ハロンは推定33秒9の末脚を繰り出し、後続の追撃を封じてゴールしました。

2着には、前々から運んで見せ場を作った11番人気ドロップオブライト(牝6、松若風馬騎手)が3/4馬身差で入り、さらにクビ差の3着には2番人気コントラポスト(牡5、丸山元気騎手)が続きました。

券種馬番払戻(人気)
単勝18,950円(13番人気)
3連単1-3-7934,100円(1591番人気)

単勝8,950円、3連単934,100円と、秋競馬初戦らしい高額配当が飛び出した一戦となりました。ホウオウラスカーズの次走は、今後発表されます。

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