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【羅生門S結果】エストレヤデベレンが差し切りV!ルメール騎乗でオープン入り

波乱の結末!ジャーヴィス激走で3連単67万超の高配当


1月17日、京都競馬場で行われた羅生門ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1400m)は、C.ルメール騎手騎乗のエストレヤデベレン(牡5、栗東・武幸四郎厩舎)が好位から抜け出し、混戦を断つ鮮やかな差し切りで勝利。

道中はエストレヤデベレンが好位2番手に控える展開。前半600mは35.3秒、ミドルペースで流れる中、先手を取ったのは13番マルチヴェロクオーレ。その直後にエストレヤデベレンがピタリとマークをつける形となった。

勝負所の3〜4コーナーで手応え良く進出したエストレヤデベレンは、直線入り口で逃げる13番を交わして先頭に立つと、そこから粘り強く脚を伸ばし、後続の追撃を完封。上がり3ハロン36.1秒の脚で押し切り、1分23秒9のタイムで快勝。

勝ち馬にとっては、馬体重552kg(+10)という大型馬らしい迫力ある走りが光る内容だった。ルメール騎手とのコンビもこれで安定感を見せており、今後のオープンクラスでの活躍にも大きな期待がかかる。

払戻金
単勝 5番 630円(3番人気)
3連単 5-2-4 678,780円(893番人気)

何といっても、波乱を演出したのは2着のジャーヴィスの激走だ。14番人気という低評価を覆す末脚は強烈で、3連単は678,780円と高額配当を記録。また、3連複でも10万超え(109,380円)という大波乱となった。

この背景には、前半に先行勢がやや飛ばし気味に進んだことで、終盤に差し・追い込み馬が台頭しやすい流れになったことがある。特に後方で脚を溜めた馬たちの伸びが目立つレースだった。

エストレヤデベレンはこのクラスに入って3戦目での勝利。これでオープンクラス入りを果たし、今後は1400m〜1600mのダート路線での更なる飛躍が見込まれる。大型馬らしいパワーと持続力を兼ね備えた走りは、重賞でも十分通用するだろう。

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