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スレイプニルS、クールミラボーが2分08秒8でアタマ差V

クールミラボー、湿った馬場でアタマ差を制す


6月開催のスレイプニルステークス(ダート2100m)は、雨上がりで湿った馬場状態の中、11頭立てで行われました。2番人気のクールミラボー(牡5)が直線でアタマ差の競り合いを制しています。

序盤はスタートを決めたピュアキアンが先頭に立ち、スローペースで隊列を作りました。マルチリチュアルとダイシンピスケスが2番手につけて追走する展開です。クールミラボーは中団後方で折り合いをつけ、無理に動かずに脚をためました。

向正面から3コーナーにかけては、ピュアキアンが先頭を保ったまま、後方勢が徐々にポジションを押し上げる形に。4コーナーでは後続のクールミラボーやゼットリアンらが追い上げ、直線勝負の流れとなりました。

戸崎圭太騎手は直線入口で追い出しを開始。内から脚を伸ばした1番人気カズタンジャー(川田将雅騎手)の追撃を抑え、ゴール前でアタマ差を保って先頭でゴール板を通過しました。

勝ち時計は2分08秒8。上がり3ハロン37秒4の脚を使い、湿った馬場で持続力の高さを示す走りとなりました。

単勝7590円(2番人気)
3連単7-1-615,680円(48番人気)

クールミラボーはこれで通算5勝目です。次走以降のローテーションは陣営の判断を待つ形となります。

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