函館記念、ホウオウビスケッツが1分59秒2で先行押し切り
7月14日に函館競馬場で行われた第60回函館記念(GⅢ)は、芝2000メートルのハンデキャップ戦として16頭で争われ、3番人気のホウオウビスケッツ(牡4、岩田康誠騎手)が1分59秒2で押し切り勝ちを収めました。
スタート直後は9番アウスヴァールが先頭に立ち、12番ホウオウビスケッツが2番手につけて流れに乗ります。レース中盤に入るとホウオウビスケッツがアウスヴァールに並びかけ、直線入口でこれを抜き去って先頭に立ちました。
直線ではホウオウビスケッツがリードを広げ、2着の4番人気グランディア(せん5、三浦皇成騎手)が後方からポジションを上げて追い上げます。それでも差は詰まらず、3馬身差での決着となりました。3着には14番人気のアウスヴァール(せん6、古川吉洋騎手)が逃げ粘っての確保。グランディアの追い上げにもクビ差をつけて3着の座を守っています。
4着は1番人気のサヴォーナ(牡4、池添謙一騎手)。後方から脚を伸ばしたものの、ゴール前でアウスヴァールに届かず僅差で4着でした。5着は15番人気のプラチナトレジャー(牡6、永野猛蔵騎手)が入っています。
| 単勝 | 12 | 720円(3番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 12-4-9 | 579,230円 |
14番人気と15番人気が3着・5着に絡んだ結果、3連単は57万円台の高配当となりました。函館の洋芝2000mを先行から押し切ったホウオウビスケッツは、夏の重賞シーンで存在感を示しています。