根岸S、コスタノヴァが4馬身差で完勝 フェブラリーSへ
2025年2月2日、東京競馬場で行われたダート1400mのGIII根岸ステークスは、2番人気のコスタノヴァが優勝しました。2着のロードフォンスに4馬身差。重賞らしい確かな決着です。
スタートで好発を決めた逃げ馬のドンフランキーが先頭へ。アームズレイン、サンライズフレイム、サトノルフィアンが続き、前半3ハロンは33秒9の速い流れになりました。ダート1400mとしてもかなり速い入りで、先行勢にとっては脚を使う組み立てです。
コスタノヴァは中団やや前目のポジションを確保しました。前の激しい先行争いを横目に脚を温存し、横山武史騎手の鞍上で4コーナーまで動かずに運んでいます。直線に入ると外から一気にスパートをかけ、苦しくなった先行勢を一気に飲み込みました。3着には後方から脚を伸ばしたアルファマムが入っています。
| 単勝 | 9 | 460円(2番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 9-13-11 | 31,220円(92番人気) |
今回の勝利でコスタノヴァはフェブラリーステークスへの優先出走権を獲得しました。距離延長となる1600m戦への対応がポイント。府中ダートでの確かな末脚を武器に、G1の舞台へ駒を進めます。