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チャンピオンズカップ、ダブルハートボンドがハナ差V GI初制覇

叩き合いをハナ差、4歳牝馬が年末GIを獲る


中京競馬場のダート1800メートルで行われた第24回チャンピオンズカップ(GI)は、3番人気のダブルハートボンド(牝4、大久保龍志厩舎)が優勝しました。鞍上は坂井瑠星騎手。2番人気のウィルソンテソーロとの叩き合いをハナ差で制し、GI初制覇となっています。

前半は落ち着いた流れで進みました。大逃げを打つ馬は不在で、先団は互いの出方を探る形です。道中で好位の折り合いをつけたダブルハートボンドは、4コーナーから直線にかけてスムーズに進出。抜け出しを図ったウィルソンテソーロとの叩き合いに持ち込み、最後の最後でわずかに前へ出ました。

3着には2馬身半離れて7番人気のラムジェットが入っています。ブリンカー着用で挑んだ一戦で、鋭い末脚を見せて上位争いに食い込みました。

8歳の実力馬メイショウハリオも最後まで食らいつき、ラムジェットとアタマ差の4着に粘っています。

単勝2730円(3番人気)
3連単2-8-736,790円(106番人気)

勝ち時計は1分50秒2。ラストの伸び脚で抜け出した4歳牝馬が、年末ダートGIの主役に名乗りを上げました。次走の動向にも注目が集まりそうです。

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