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エリザベス女王杯、レガレイラが2分11秒0でGⅠ初制覇

スローを差し切った1番人気、京都芝2200の女王


11月16日(日)、京都競馬場で行われた第49回エリザベス女王杯(GⅠ・芝2200メートル)は、1番人気の4歳牝馬レガレイラ(戸崎圭太騎手)が優勝しました。勝ちタイムは2分11秒0、着差1馬身3/4。GⅠ初制覇となっています。

前半から明確な逃げ馬が現れず、流れはスローペース。道中は折り合い重視の展開となり、各馬が互いの出方を伺う前半戦が続きました。結果として純粋な末脚比べの構図が生まれています。

4コーナーを回った時点で馬群の中ほどに位置していたレガレイラは、直線で馬場の中央を通って一気に伸びました。他馬を寄せつけない脚色で抜け出し、1馬身3/4差をつけてゴールしています。

春のクラシック戦線には姿を見せず、秋から始動した4歳シーズン。重賞で見せていた安定感をこの日もそのまま表現する内容となりました。馬体重は前走からプラス8キロの480キロで、仕上がりの良さが数字にも反映されています。

単勝7230円(1番人気)
3連単7-1-1224,680円(52番人気)

スローペースでの折り合い、仕掛けのタイミング、直線での進路選択。すべてがかみ合っての勝利でした。次走はジャパンカップや有馬記念といった年末GⅠが視野に入る位置取りとなっています。

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