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京都2歳S、9番人気ジャスティンビスタが差し切り 単勝2,500円

9番人気が外から差し切り、伏兵2頭の決着


11月29日に京都競馬場で行われた第10回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(芝2000メートル・GIII)は、9番人気のジャスティンビスタ(牡2、吉岡辰弥厩舎、北村友一騎手)が優勝しました。直線で外から鋭く伸びての差し切り勝ちで、2着の10番人気アスクエジンバラに1馬身差をつけています。

レースは比較的落ち着いた流れで進みました。各馬が隊列を整えながら、若駒らしい粗削りな動きも交えて淡々と運んでいます。1番人気のバルセシート(C.デムーロ騎手)は中団待機、2番人気のウイナーズナイン(西村淳也騎手)は好位からレースを進めましたが、いずれも決め手を欠く形になりました。

7枠8番から発走したジャスティンビスタは、序盤から脚をため、最後の直線で外へ持ち出すと一気に伸びて先頭へ。単勝2,500円の高配当決着となりました。

単勝82,500円(9番人気)
3連単8-3-10674,750円(909番人気)

このレースを通じて見えてきたのは、2歳馬同士の力関係が固まりきっておらず、将来性を秘めた伏兵が台頭する余地が残っている点です。勝ち馬はホープフルステークスや皐月賞路線へ向け、評価を上げる結果となりそうです。

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