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豊前ステークス結果|カペルブリュッケが大接戦を制し劇的勝利

僅差決着を分けた“最後のひと伸び”とレース展開分析


豊前ステークスは、最後まで一瞬も目が離せない大激戦となった。結果は、8枠15番カペルブリュッケが堂々の1着。勝ち時計は1分45秒4。2着ゴッドブルービーとはアタマ差、さらに3着以下もクビ、クビと続き、上位はほぼ横一線での決着となった。

スタートから各馬がほぼ互角に出ると、道中は極端なハイペースにもスローペースにもならず、全体として締まった流れ。こうした展開は、位置取りと仕掛けのタイミングがそのまま結果に直結する。カペルブリュッケは無理に前へ行かず、自分のリズムを守りながらレースを進めていた印象だ。直線に向くと、外から力強く脚を伸ばし、ゴール前ではゴッドブルービーとの激しい叩き合い。並ばれてからもうひと伸びできた点に、この馬の成長と精神的な強さを感じた。

払い戻し
単勝 15 470円(1番人気)
3連単 15-4-10 72,300円(155番人気)

最大のハイライトは、やはり上位勢の僅差決着だ。直線で各馬が一斉に脚を使い始めた瞬間、「誰が抜け出すのか分からない」という独特の緊張感を強く感じた。中でもカペルブリュッケは、馬体重プラス8キロと成長を示しながら、最後の一完歩で前に出た。この「最後の一押し」こそが、勝ち馬と惜敗馬を分けた決定的な要素だったと言えるだろう。

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