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平安S結果|ロードクロンヌが快勝、3連単3万3730円

1番人気が3馬身半の完勝、横山和生とのコンビで重賞2勝目


京都競馬場のダート1900メートルで行われた平安ステークス(G3)は、1番人気のロードクロンヌ勝ちタイム1分56秒9で優勝しました。鞍上は横山和生騎手で、コンビでの重賞制覇は2026年1月のプロキオンステークスに続く2勝目となります。

馬場は稍重、天候は曇。栗東・四位厩舎の牡5歳馬がしっかり地力を示した一戦となりました。

2着には7番人気のヴァルツァーシャル(斎藤新騎手)が入り、勝ち馬とは3馬身1/2差。タイム差にして0秒6と決定的な着差をつけられた格好ですが、伏兵としての健闘ぶりがにじむ走りでした。3着は4番人気のタイトニット(川田将雅騎手)で、2着とはクビ・ハナ差圏ではないものの1馬身1/4と、ゴール前で力強く脚を伸ばしています。

さらに3着から1馬身3/4差で4着に9番人気メリークリスマス(三浦皇成騎手)、その後ろに5着ヴァンヤール(角田大和騎手)が続き、勝ち馬以外の上位3頭は1分57秒台から1分58秒0で詰まる接戦で締めくくられました。

払戻金

単勝14250円(1番人気)
馬連5-143,150円(10番人気)
3連単14-5-1133,730円(83番人気)

単勝は1番人気で250円とまさに本命決着。一方で馬連は2着に7番人気が突っ込んだことで10番人気の3,150円となり、3連単は83番人気の3万3,730円。1着の堅さと2・3着の人気薄が組み合わさり、馬券的には妙味のある中波乱の払戻となりました。

1番人気の素直な力勝負と、その後ろを突き上げた伏兵2頭。ロードクロンヌが地力で押し切った平安Sは、これからの夏ダート路線を占ううえでも見ておきたい一戦になりました。

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