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プロキオンS、ロードクロンヌがクビ差V 3連単19万円超の決着

直線抜け出してクビ差、ダート重賞の初タイトル


2026年1月25日、中京競馬場で行われたダート1800mのGⅢ・プロキオンステークスは、1番人気のロードクロンヌ(牡5、栗東・四位洋文厩舎)が直線で抜け出し、接戦を制して重賞初制覇を果たしました。鞍上は横山和生騎手です。

ゲートが開くと、ロードクロンヌは中団から馬群の外をスムーズに追走しました。逃げ馬不在で全体が団子状態になる流れの中、ポジションを保ったまま4コーナーでジワリと進出。直線はやや外目に持ち出し、横山和生騎手のゴーサインに鋭く反応しています。

一方、最後方近くからレースを進めたサンデーファンデーは、直線で大外から末脚を繰り出してゴール寸前まで先団に迫りました。届かず2着止まり。さらに最内枠のルシュヴァルドールも、内をこじ開けるように伸びて3着に入線しました。上位3頭の着差はクビ・クビの僅差です。

券種馬番払戻(人気)
単勝13440円(1番人気)
3連単13-16-1199,080円(652番人気)

3連単は199,080円。人気薄の2着3着が高配当を呼ぶ結果となりました。1番人気が勝ち切りつつ、相手筋に評価の低かった馬がそろって食い込む形で、堅軸と荒れる相手を併せ持つ構造の決着です。

5着までの上位入線馬はいずれも中堅からベテラン勢でした。今後のダート1800m重賞戦線で、各馬の動向がそのまま路線図に直結していきそうです。

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