道営記念、11月6日20時35分発走 門別ダート2000m
11月6日、門別競馬場でホッカイドウ競馬の掉尾を飾る第68回道営記念(H1・ダート2000メートル)が行われます。シーズンの締めくくりとして定着した伝統重賞で、道内勢の頂上決戦にふさわしい顔ぶれがそろいました。発走は20時35分です。
注目を集めるのがベルピット。昨年の覇者で、当地2000メートルへの適性は折り紙付きです。古豪アナザートゥルースは健在ぶりを示しており、地力で食い下がる構図。充実のニシケンボブ、勢いに乗るパッションクライも上位争いに加わる存在で、脚質のかみ合い次第で着順が入れ替わる組み合わせとなりそうです。事前の人気はベルピットを中心に集まっています。
道営記念は、シーズンを戦い抜いた精鋭が最後にぶつかる舞台。前半で無理をせず、3コーナーからの持続力勝負になりやすいのが門別ナイターの特徴です。近年は先行勢の粘り込みと、好位差しの機動力が結果を分けており、隊列・ペースメイクが勝敗を左右します。地方馬の層が厚くなった今季の総決算として、勝ち時計や上がりにも注目が集まります。
舞台は門別・ダート2000メートル。ナイターの冷え込みが砂の水分量に影響する時間帯で、当日の馬場発表と直前のパドック気配は確認しておきたいポイントです。秋競馬のハイライトを締めくくる一戦となります。