宝塚記念、ブローザホーンが上がり34秒0で差し切りG1初制覇
6月23日に阪神競馬場で行われた宝塚記念は、3番人気のブローザホーン(菅原明良騎手)が2分12秒0で差し切り勝ちを収めました。
スタート直後に先頭に立ったのは13番ルージュエヴァイユ。1コーナーでもルージュエヴァイユが先頭をキープし、2番手に8番カラテが続く隊列となりました。中盤では3番ベラジオオペラと7番プラダリアが前に食らいつき、3コーナーを過ぎると10番ローシャムパークが一気に押し上げる動きを見せます。
中団7番手で運んでいたブローザホーンは、最終コーナーから外を回して加速。直線で末脚を伸ばし、先に抜け出した馬たちをまとめてかわしました。上がり34秒0の脚を使っての差し切りです。2着には7番人気のソールオリエンスが入り、3着にはベラジオオペラが続きました。
1番人気のドウデュースは後方からのレースとなり6着。2番人気のジャスティンパレスは終盤の伸びを欠いて10着で入線しました。鞍上の菅原明良騎手にとってはJRA・GⅠ初制覇となる一戦です。
| 単勝 | 12 | 750円(3番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 12-9-3 | 91,680円(325番人気) |
上位人気馬が伸び切れない流れの中、中団から脚を残せた組が上位を占めました。3連単は9万円台の配当でした。