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アルゼンチン共和国杯、9番人気ミステリーウェイがハナ差V

三つ巴の叩き合いをハナ差、せん7歳が重賞初V


11月9日に東京競馬場で行われた第62回アルゼンチン共和国杯(GⅡ・芝2500メートル)は、9番人気のミステリーウェイ(せん7、小林真也厩舎、松本大輝騎手)が優勝しました。1番人気スティンガーグラス、3番人気ディマイザキッドとのハナ差・アタマ差の決着を凌ぎ、重賞初制覇となっています。

レース前から注目を集めていたのは、C.ルメール騎手騎乗のスティンガーグラス、末脚自慢のディマイザキッド、トップハンデを背負うローシャムパークといった実力馬。重賞実績馬や上がり馬、ブリンカー着用馬も加わる混戦模様でした。

ゴール前で抜け出したのは、伏兵のミステリーウェイです。中団よりやや後ろで脚をため、直線で馬場の中央から力強く伸びました。外から迫ってきたスティンガーグラスとディマイザキッドとの三つ巴の叩き合いを制し、タイムは2分30秒2。ハナ、アタマという僅差の決着となっています。

単勝132,770円(9番人気)
3連単13-18-6101,470円(323番人気)

古馬中距離戦線のハンデ重賞として、毎年波乱含みの展開が続くアルゼンチン共和国杯。今年もせん7歳の伏兵が主役に立ち、難しいハンデ戦らしい一日となりました。

上位馬の進路として、ジャパンカップや有馬記念、ステイヤーズSなどが視野に入ります。今後の動向にも注目が集まりそうです。

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