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豊前S、マリアナトレンチが1馬身1/4差で差し切り 1分43秒3

中団外目から差し切り、勝ち時計1分43秒3


2月8日、小倉競馬場で行われたダート1700mのハンデ戦・豊前ステークスは、5番人気のマリアナトレンチ(牡5)が差し切って優勝しました。松若風馬騎手の鞍上で、勝ち時計は1分43秒3。中団から末脚を伸ばし、先頭勢を一気に飲み込む決め方でした。

15頭立てのレースはスタート直後からハイペースの展開となります。逃げたのは11番人気のグラストンベリー(牝6)。マリアナトレンチは中団の外目を追走し、ペースが流れていることを把握しながら脚を溜める形で進めました。直線では力強く末脚を伸ばし、先頭に立ったメイショウホマレや粘るゴッドブルービーを抜き去り、最後は1馬身1/4差をつけてゴールしています。

2着には内から粘ったゴッドブルービー、3着にはメイショウホマレが入りました。

単勝7890円(5番人気)
3連単7-5-1035,400円(92番人気)

道中の折り合いと最後の伸び脚が決め手となった一戦。前が流れる展開を見極め、直線で仕掛けたタイミングが噛み合った形です。音無厩舎の管理馬として成長を続けるマリアナトレンチにとって、オープンクラスへ進む足掛かりとなる勝利となりました。

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