ロデオドライブが第31回NHKマイルC制す、辻厩舎にJRA・GⅠ初の白星
東京芝1600メートルで行われた第31回NHKマイルカップは、17番ロデオドライブが1分31秒5で優勝。16番アスクイキゴミとの叩き合いをハナ差で凌ぎ、1番人気の真価を示しました。
ロデオドライブの父はサートゥルナーリア、母はビバリーヒルズ。デビューから無傷の2連勝でクラシック世代の有力候補として名前を残してきた一頭です。前走のニュージーランドトロフィーは1番人気で2着に敗れていましたが、本番できっちり巻き返しました。
管理する辻哲英調教師にとってはJRA・GⅠ初白星となり、鞍上のD.レーン騎手はNHKマイルカップ初勝利、JRA・GⅠ通算7勝目を加えています。レースは前半が極端には流れず、最後の直線での切れ味と進路取りが勝敗を分ける一戦に。ロデオドライブは中団から脚をため、上がり3F33秒3の鋭さで前を一気に飲み込みました。
2着のアスクイキゴミは戸崎圭太騎手が早めに勝ち負けの態勢を作り、ゴール前まで粘り込む内容。3着には6番人気のアドマイヤクワッズ(坂井瑠星騎手)が割って入り、上位3頭はいずれも1分31秒台でフィニッシュ。4着には10番人気のローベルクランツ(松山弘平騎手)、5着は3番人気ダイヤモンドノット(川田将雅騎手)が続きました。
| 単勝 | 17 | 460円(1番人気) |
|---|---|---|
| 複勝 | 17 | 230円/16 300円/11 300円 |
| 馬連 | 16-17 | 1,710円 |
| 馬単 | 17-16 | 2,990円 |
| ワイド | 16-17 | 770円/11-17 1,000円/11-16 1,510円 |
| 3連複 | 11-16-17 | 6,160円 |
| 3連単 | 17-16-11 | 26,150円 |
3連単は2万6150円と人気サイドの決着で派手な配当には届きませんでしたが、上位3頭が0秒5以内に集まった接戦は見応え十分。辻哲英厩舎のJRA・GⅠ初白星という勲章とともに、東京の芝1600mに大きな足跡を残す一戦となりました。