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伊賀S、6番人気プロトポロスが1分23秒5で逃げ切り 単勝940円

ブリンカー着用で先手 ハンデ戦を逃げ切り


8月23日、中京競馬場ダート1400メートルで行われた3勝クラスのハンデ戦「伊賀ステークス」は、6番人気のプロトポロス(牡5、西村真幸厩舎)が松山弘平騎手の手綱で逃げ切り勝利を収めました。勝ち時計は1分23秒5です。

スタートで先手を奪ったのは青帽の8番プロトポロス。今回はブリンカー着用で挑んだ一戦でした。芝コースからダートへの導入区間をスムーズに通過し、ハナを奪って主導権を握ると、道中は落ち着いたペースで隊列をコントロールしています。600m通過は34.0秒の流れでした。

直線では内で粘るプロトポロスを、外からドラゴンウェルズ、ワイワイレジェンド、大外からフェルヴェンテが追撃する形となりました。とくにフェルヴェンテの末脚は鋭く、ゴール前で迫りましたが、逃げたプロトポロスが最後まで脚色を保ち、先頭でフィニッシュしています。

上がり600mは37秒4。ハンデ戦特有のペース構成のなかで、先行押し切りが成立する流れとなりました。鞍上はテンの主張を最後まで崩さず、ゴール前の追走力勝負を制した内容です。

単勝8940円(6番人気)
3連単8-13-12173,930円(577番人気)

3勝クラス突破となったプロトポロスは、これで上位条件へ進む権利を獲得しました。中京ダート1400メートルでのブリンカー初戦が、結果として戦術面の手応えにつながった一戦となっています。

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