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小倉記念、9番人気イングランドアイズが1分59秒9で重賞初V

1枠1番から好位、内突きで1馬身3/4差をつけて先着


7月20日、小倉競馬場で行われた伝統のハンデ重賞・小倉記念(GIII・芝2000m)は、松若風馬騎手騎乗で9番人気のイングランドアイズ(牝5・安田翔伍厩舎)が重賞初制覇を果たしました。

スタートが切られると、大外枠のグラティアスが果敢にハナを切り、スズカダブル、ニホンピロキーフがそれに続く展開となりました。イングランドアイズは1枠1番の内枠から好位置を確保し、前半は馬群の4〜5番手で冷静に折り合っています。

3〜4コーナー中間でペースが上がると先行勢が苦しくなり、直線は混戦模様に。残り200mで好位から伸びたシェイクユアハートが一旦先頭に立ちかけたところを、内を巧みに突いたイングランドアイズが力強い末脚を発揮しました。1馬身3/4差をつけてゴール板を先んじています。

単勝11,630円(9番人気)
3連単1-6-1674,990円(250番人気)

勝ち時計は1分59秒9、上がり3ハロンはメンバー中2位タイの36秒2でした。51kgの軽ハンデを活かした松若騎手の好騎乗と、最後まで集中を切らさなかった末脚が結果に直結しています。1枠1番から内ロスなく立ち回れたことも、9番人気評価を覆す要因となりました。

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