七夕賞、レッドラディエンスが1分57秒9で重賞初制覇
7月7日に福島競馬場で行われた第60回七夕賞は、レッドラディエンス(牡5、戸崎圭太騎手)が1分57秒9で重賞初制覇を達成しました。8番手の中団から徐々にポジションを押し上げ、最後の直線で脚を伸ばして抜け出す形です。
レースはスタートから9番バビットが積極的に先頭に立ち、15番セイウンプラチナと並走する形で流れを作ります。1000メートル通過は57秒3のハイペース。前半で飛ばした先行勢に苦しい展開となりました。
2着には1番人気のキングズパレス(牡5、松岡正海騎手)が2馬身差で入線。後方から追い上げを見せましたが、レッドラディエンスには届きません。3着には終始好位でレースを進めたノッキングポイント(牡4、杉原誠人騎手)がクビ差で続いています。4着ダンディズム(せん8)、5着リフレーミング(牡6)と上位が決まりました。
| 単勝 | 4 | 430円 |
|---|---|---|
| 3連単 | 4-11-7 | 22,990円 |
レッドラディエンスは重賞初挑戦での戴冠。前半1000m57秒3のハイペースが中団からの差し脚に向く流れとなりました。福島の夏のハンデ重賞らしい、ペース読みが結果を分ける一戦となっています。