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フィリーズレビューはギリーズボールが差し切りV 10番人気で波乱の決着

上がり34.2秒の鋭脚炸裂 高配当を演出したレース展開と上位入線馬を分析


フィリーズレビューは、18頭立てによる激しい攻防の末、10番人気のギリーズボールが1分20秒6で優勝。道中は中団やや後ろの9、10番手を追走。直線でしっかりと脚を伸ばし、外から迫ったサンアントワーヌを1馬身3/4差で振り切った。3着には好スタートから主導権を握ったアイニードユーが粘り込み、上位争いは最後まで見応え十分の内容となった。

レースの流れは、前半3ハロンが12.0-10.8-11.4という入り。先行各馬が積極的にポジションを取りに行き、隊列は早い段階で縦長になった。4コーナーではアイニードユーが先頭で押し切りを狙い、フルールジェンヌ、ラスティングスノー、クリエープキーらも前で運んでいたが、直線に入ると差し・追い込み勢の脚色が際立った。

その中でもギリーズボールの伸びは際立っていた。3コーナーではまだ前と差のある位置にいたが、4コーナーでも慌てず進路を確保し、直線で鋭く加速。推定上がり34.2秒という末脚は勝ち馬として十分に説得力があり、前が簡単には止まらない流れの中で差し切った内容には強さを感じた。

払戻金
単勝 2 2,450円(10番人気)
三連単 2-17-7 172,150円(571番人気)

配当面でもインパクトは大きく、単勝2,450円、馬連2-17は7,160円、3連単2-17-7は17万2,150円の高配当。勝ち馬が10番人気だったことを考えても、レース内容と結果の両面で大きな驚きを残すフィリーズレビューとなった。

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