フィリーズレビュー、10番人気ギリーズボールが差し切り 3連単17万円
フィリーズレビューは、18頭立てによる激しい攻防の末、10番人気のギリーズボールが1分20秒6で優勝しました。道中は中団やや後ろの9、10番手を追走。直線でしっかりと脚を伸ばし、外から迫ったサンアントワーヌを1馬身3/4差で振り切っています。3着には好スタートから主導権を握ったアイニードユーが粘り込みました。
レースの流れは、前半3ハロンが12.0-10.8-11.4。先行各馬が積極的にポジションを取りに行き、隊列は早い段階で縦長になりました。4コーナーではアイニードユーが先頭で押し切りを狙い、フルールジェンヌ、ラスティングスノー、クリエープキーらも前で運んでいたが、直線に入ると差し・追い込み勢の脚色が際立つ。
その中でもギリーズボールの伸びは際立っていました。3コーナーではまだ前と差のある位置にいたが、4コーナーでも慌てず進路を確保し、直線で鋭く加速。推定上がり34秒2で差し切っています。
| 単勝 | 2 | 2,450円(10番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 2-17-7 | 172,150円(571番人気) |
配当面でもインパクトは大きく、馬連2-17は7,160円、3連単は17万2150円の高配当。勝ち馬が10番人気だった点も含め、レース内容と結果の両面で大きな驚きを残すフィリーズレビューとなりました。