地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップが船橋で開幕 地方騎手が札幌大舞台への切符を争う
2026年6月2日、船橋競馬場で「2026地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ」が行われます。全国各地の地方競馬を代表する騎手たちが一堂に会し、地方競馬ナンバーワンの座を争う一日です。
このシリーズの位置付けは、単なる技量比べにとどまりません。8月22日・23日にJRA札幌競馬場で開催される「2026ワールドオールスタージョッキーズ」へ推薦する地方競馬代表候補騎手を選ぶ選考競走です。船橋での成績が、そのまま大舞台への切符に直結します。
競走は3戦制で構成されています。第1戦はダート1600メートル、第2戦はダート1800メートル、第3戦はダート2200メートル。距離と条件が段階的に変わるため、展開を読む判断力と、初騎乗馬の個性を短時間で引き出す技術が問われます。
今回の出場騎手には、船橋の本田正重騎手、大井の笹川翼騎手と矢野貴之騎手、兵庫の小牧太騎手と吉村智洋騎手、北海道の石川倭騎手、岩手の山本聡哉騎手ら各地の実力者が名を連ねています。普段は異なる競馬場で腕を磨く名手たちが、慣れない馬とのコンビでどこまで持ち味を発揮できるかも焦点の一つです。
2026地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップは6月2日、船橋競馬場で実施されます。札幌の「2026ワールドオールスタージョッキーズ」は8月22日・23日の開催予定です。