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京都金杯、ブエナオンダがアタマ差V 2026年中央競馬の幕開け

直線アタマ差を制した4番人気が重賞初タイトル


2026年中央競馬の開幕戦となる第64回京都金杯(GIII・芝1600m)が1月4日、京都競馬場で行われました。4番人気のブエナオンダ(牡5、須貝尚介厩舎)が直線の叩き合いを制し、重賞タイトルを手にしています。

スタート後の先行争いは落ち着いた形で進み、極端に飛ばす馬は見られませんでした。先団から中団にかけて馬群が固まり、ペースはやや緩やかな流れです。前半の入りで脚を使わせず、直線の瞬発力勝負へ向けた組み立てが各陣営の選択になっていました。

川田将雅騎手を背にしたブエナオンダは、道中の位置取りこそ目立たないまま4コーナーへ。直線では力強い末脚を伸ばし、ゴール前の叩き合いをアタマ差で制しました。勝ち時計は1分33秒7。重賞初制覇となります。

2着には鋭い末脚を見せたファーヴェント(牡5、藤原英昭厩舎)。さらにクビ差の3着には18番人気のショウナンアデイブ(牡7、高野友和厩舎)が食い込み、波乱含みの決着となっています。

券種馬番払戻(人気)
単勝15780円(4番人気)
3連単15-11-101,096,640円(1807番人気)

ブエナオンダにとっては待望の重賞タイトル。タフな展開でも末脚を伸ばせた点は収穫で、今後はマイラーズC・安田記念といった春のマイル戦線が視野に入ります。

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