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ラクショープラスの無料情報だけで1か月・地方競馬を買い続けた検証記録【検証記事】

評価(結論)


ラクショープラスのTOP画面

サイト名:ラクショープラス

URL:https://www.rakusyo-plus.com/

運営:ラクショーPLUS運営事務局(特商法表記より)

検証方法:無料登録のみ。有料プランは購入せず、無料情報(地方競馬)だけを1か月使用

総合評価 61点
的中率 5点満点中4点
回収率 5点満点中2点
信頼性 5点満点中3点
サポート体制 5点満点中3点
無料情報 5点満点中3.5点

今回の検証は、少し変わった試し方をしています。ラクショープラスを、有料プランを一切買わず「無料情報」だけで1か月使いました。地方競馬の無料情報を、届いた分は全部、言われたとおりに買い続けています。

結果を先に書いておきます。この無料情報、よく当たりました。14レース中12レース、的中率にすると86%です。ところが、ひと月が終わってみると私の財布は3万円近く軽くなっていました。当たっているのに、負けている。それが、買い続けて見えてきたことです。

そんなわけで、推奨とも非推奨とも書けません。的中率は確かに高いのですが、当たった回数と手元に残る額が最後まで噛み合わなかったからです。無料登録から始めたひと月を、ここから順番に見てもらえればと思います。

※ この記事は中立的な検証記録です。利用は自己判断でお願いします。

目次

サイトの特徴とスタンス


最初に、ラクショープラスがどのような競馬予想サイトなのかを調べていきます。
このサイトで、まず目に飛び込んでくるのは、トップページにずらりと並ぶ的中実績です。

ラクショープラス【中央】オールラウンダー 1,746,630円獲得!

百万円台の獲得実績が、次々と画面を流れていきます。中央・地方それぞれに「的中実績」のページがあり、券種は3連単のフォーメーションが中心でした。
派手な数字ほど、どう数えたものか気になります。ただ、その裏取りは体験談のほうに譲ります。

有料プランは、地方・中央それぞれに複数のコースがあります。どれも「3連単・合計3鞍提供」という共通の建て付けで、目標配当だけが違います。

ラクショープラス目標配当 合計~300万円狙い

百万円から三百万円、四百万円と、狙う金額でプランが分かれています。料金はポイント制。1ポイント100円で、安いコースでも400ポイント、つまり40,000円からです。
このあたりは、いわゆる高額プラン型のサイトに近い作りです。

そして、私が今回いちばん気になったのが、有料プランとは別に用意された無料情報の存在でした。

ラクショープラス(平日)地方競馬【無料情報】

平日の地方競馬を対象に、買い目つきの無料情報が公開されます。案内には「券種ランダム/1鞍公開」「馬券代金 1鞍5,000円以内」とあります。
無料なのに、馬券代の目安が1鞍5,000円。買い目はタダでも、その通りに張れば毎回それなりの金額が動きます。
とはいえ、読んでいるだけでは何も分かりません。実際に登録して、この無料情報だけで1か月やってみることにします。

登録プロセス


では、実際に登録してみます。
ラクショープラスの登録は、メールアドレスから進める形が基本でした。配信URLを受け取ると、会員IDとニックネームで管理される会員ページに入れます。

メールアドレスを登録
届いた案内から会員ページへ入る
会員ID・ニックネームで管理される

登録自体はすぐに終わりました。登録料や年会費はかからず、ここまでは一円も払っていません。
会員ページに入ると、所有ポイントの表示があり、そこにいくらか初期ポイントが入っていました。ただし、いちばん安い有料プランでも400ポイント必要なので、この初期ポイントだけで買えるプランはありません。あくまで有料プランを買うときの「頭金」のような位置づけです。今回は無料しか使わないので、このポイントには手をつけていません。

登録したら、退会の導線とお金まわりの表記を先に見ておきます。
特定商取引法に基づく表記には、運営事務局の名称、運営責任者名、所在地、電話番号、メールアドレスが記載されていました。返金については、「デジタルコンテンツのため返金・返品・交換には応じられない」と明記されています。ここは登録前に把握しておきたい点です。

チェックポイント

運営者情報と連絡先は特商法ページに明示されています。一方で、購入した情報(デジタルコンテンツ)は返金対象外です。有料プランを検討する場合は、この「返金なし」を前提に、出せる範囲で参加するのが無難でしょう。

提供するコンテンツの詳細


ラクショープラスのコンテンツは、無料情報有料プランの2本立てです。
今回の検証で実際に使ったのは、無料情報のほうです。そちらから並べていきます。

※私が確認の取れたもののみを掲載しているため、漏れているものがあるかもしれません。あしからず。

【無料情報】
名称 (平日)地方競馬
【無料情報】
内容 買い目つき
(1鞍公開)
券種 ランダム
(私の1か月は
すべてワイド)
馬券代の目安 1鞍
5,000円以内
価格 無料

無料情報は、平日の地方競馬から1鞍が選ばれ、買い目つきで公開されます。案内では券種は「ランダム」となっていますが、私が受け取った1か月ぶんは、すべてワイドの5頭ボックスでした。5頭を選んで、その組み合わせ全10点を1点500円で買う。1鞍で5,000円です。
体験談で実際に試したのも、この無料情報です。

【有料プラン(参考・今回は未検証)】
プラン名 地方
砂厚の
トリガー
地方
トリプル・
デトネーター
地方
ローカル
一撃仕留人
中央
位置取り
データ理論
消費
ポイント
400pt 700pt 4,500pt 900pt
目安価格
(1pt=100円)
40,000円 70,000円 450,000円 90,000円
目標配当 ~100万円 ~300万円 ~400万円 ~100万円

有料プランは、上の4つ以外にも地方・中央にいくつも用意されています。作りはどれも同じで、目標配当と価格だけが段階的に上がっていきます。料金はポイント制で、1ポイント100円です。
ただし、今回は有料プランを一切購入していません。表の価格は案内に記載された目安で、的中率や回収率は私の手元に検証データがありません。あくまで「無料情報だけ」の検証である点を、先にお断りしておきます。

無料情報の実力検証


ここからは日記形式で、無料情報だけを使ったひと月の記録を残しておく。

2026年6月上旬 「広く張る」買い方

私が普段買うのは、中央競馬の土日だけだ。それも点数はなるべく絞る。少ない点に張って、当たれば大きい。外れた日はそれで終わりにする。長いことそのやり方でやってきた。

ある平日の夜、スマホをだらだらといじっていて、地方競馬の無料情報にたどり着いた。
地方競馬は夜に決着がつく。仕事から帰って風呂を済ませ、それから発走を待てる。中央の土日とは時間の流れが違う。それが少し新鮮だった。

無料情報の買い目を開いてみる。ワイドの5頭ボックス。10点。1点500円推奨。
頭の中で電卓を叩く。10点を500円ずつ。1鞍で5,000円だ。無料と書いてあるのに、言われたとおり買えば毎回5,000円が動く。

それ以上に引っかかったのは、買い方そのものだった。5頭に広く張って、そのうち2頭が3着までに来れば当たる。当てにいく買い方だ。点数を絞る私とは考え方がまるで逆だった。

広く張れば当たりやすいのは分かる。ただ、当たりやすいことと儲かることは、たぶん同じではない。そのあたりを私はきちんと確かめたことがなかった。
無料なら、確かめられる。有料プランには手を出さない。届いた無料情報をひと月ぶん、言われたとおりに買い続けて、財布がどう動くかだけを記録する。そう決めた。

2026年6月4日() 当たったのに、減っている

最初に届いた無料情報は、門別の8R。夜18時発走だった。
買い目はワイドボックス、テンエックスイイデスカイボスラグナキリア11ダンクバローズ12グリーンエリクサーの5頭。全10点、1点500円。IPATで5,000円を投票した。

やることは単純だ。この5頭のうち2頭が3着までに来ればいい。
スマホの小さな画面で、自分の5頭だけを目で追う。軸も相手もない。ただ、5頭のうち何頭が上に来るか。それだけを見ていた。

結果は、私の想像を超えていた。
1着12グリーンエリクサー、2着イイデスカイボス、3着11ダンクバローズ。上位3頭が、まるごと私の買い目の中だった。おまけに4着もテンエックス、5着もラグナキリア。買った5頭が、そっくりそのまま5着以内を占めていた。

[門別8R ダート1000m 12頭]

着順 馬番 馬名 人気
1着 12 グリーンエリクサー 1番人気
2着 8 イイデスカイボス 5番人気
3着 11 ダンクバローズ 2番人気

ワイドは3点も当たった。イイデスカイボス12グリーンエリクサーで290円、11ダンクバローズ絡みで180円と230円。上位が全部人気どころだったから、配当は低い。
3点合わせて700円(100円あたり)。私は1点500円で買っていたので、払戻は5口ぶん。3,500円になった。

投票は5,000円で、払戻は3,500円。3点も当たって、手元は1,500円減っていた。

10点で5,000円。当たっても、そのうち当たるのは1点から3点だ。上位が人気で決まればワイドの配当は数百円にしかならず、的中の数だけ払戻はあっても投票した5,000円には届かない。広く張って当てにいくというのは、この日でだいたい飲み込めた気がした。

こうして初日は、幸先がいいのか悪いのか何とも言えない結果に終わった。そして、これがこの先もずっと続くことになる。

2026年6月中旬 増えない財布

そこからは、平日の夜が来るたびに買い続けた。金沢、門別、大井、水沢、名古屋、川崎。日によって競馬場がころころ変わる。門別のナイターは発走が遅く、20時をまわる日もあった。一度は残業で発走に間に合わず、コンビニの駐車場で慌てて投票したこともある。疲れて帰った夜に弁当を片づけてから惰性でスマホを開く。そんなひと月だった。

無料情報はよく当たった。6月9日の門別10Rは5頭のうち3頭が上位に来て、3点的中。回収5,150円。投票が5,000円だから、差し引き150円だけ浮いた。3頭も来て、儲けはそれだけだ。

この微差が続くのはなぜなのか、いちど頭を冷やして考えてみた。
5頭に広げれば、2頭が3着までに来る確率は上がる。だから当たりやすい。けれど、広げたぶん1点あたりの取り分は薄まるし、人気馬ばかりで決まればワイドの配当は伸びない。当たった回数を数えていると、なんだか勝っている気になってくる。増えているのは的中の数で、口座の残高ではないのに。頭では分かっていても、当たると気分がいいから、つい取り違える。

ひと月で一番の「大当たり」が来たのは、6月15日、水沢の11Rだった。カジノフォンテン特別。
買い目にいたテングクラブが逃げ切り、11ナイスカプチーノが3着に残った。この2頭のワイドが1,120円。「おっ、これはいい」と久しぶりに声が出た。5口で5,600円。差し引きプラス600円。

ひと月で一番おいしかったワイドが、これだった。1,120円を1点。それでも、増えたのは600円だ。
本当は、もっとおいしい組み合わせもあった。3着争いに来ていた12アメイジングスターが2着に入っていて、テングクラブとの-12は2,740円。ただ、アメイジングスターは無料情報の5頭に入っていない。私が当てられたのは、あくまで買い目の中の1,120円のほうだった。

連勝に水を差されたのは、6月18日の門別6Rだった。
5頭のうち上に来たのは1着のラマントヴァーナただ一頭。2着も3着も私の買い目のどこにもいない馬だった。それまで2頭が来なかった日はなかったのに、この夜は1頭で止まった。トリガミにすらならず、5,000円がまるごと消えた。

当たり続けていると、たまに来るこういう日の5,000円がやけに重い。広く張る買い方は、当たる日を増やすかわりに外した日はまるまる持っていかれる。当たり前のことなのに、負けが少ないぶん、たまの負けがよけいに効いた。

2026年6月25日() 重賞で、850円

6月25日の無料情報は、門別の12R。20時50分発走。フロイラインカップという、地方の重賞だった。
無料情報が重賞まで対象にするのか。少し身構えた。重賞なら、配当も跳ねるかもしれない。

買い目はいつものワイドボックス、5頭。夜、仕事のことを半分忘れて、発走を待った。
2頭でいい。5頭のうち2頭が3着までに来れば、また当たる。ここまでの流れなら、当たる自信すらあった。

1着はウィルラウス。これは私の5頭にいない。
だが、2着にバレンタインケーキ、3着に10ニジコ。どちらも買い目の中にいた。当たっている。重賞で。

払戻を見て、手が止まった。
バレンタインケーキ10ニジコは、どちらも人気どころだった。ワイド-10は170円。1点500円の5口で850円。

[門別12R フロイラインカップ 12頭]

着順 馬番 馬名 人気
1着 3 ウィルラウス 4番人気
2着 2 バレンタインケーキ 1番人気
3着 10 ニジコ 2番人気

投票5,000円に対して、払戻850円。重賞を当てたのに、湧いてきたのは喜びよりも、これは何をやっているんだろう、という気分のほうだった。当てて、4,150円が消えた計算になる。

この夜で、「的中率」という言葉が、私の中で少しずつ軽くなっていった。よく当たるのは間違いない。ただ、当たった回数をいくら積んでも、手元の金は増えなかった。重賞で当てた、とは言える。でも、170円ではそう胸も張れない。

2026年6月30日以降 12回当たって、いくら減ったか

月末、最後の大井10Rを見届けて、ひと月ぶんを数えた。
私の手元に届いた無料情報は、14レース分。全部、言われたとおりに買った。数字にまとめておく。

[無料情報だけの1か月・全14レース]

日付 レース/結果 収支
6/4門別8R
的中3点
-1,500円
6/4船橋4R
的中1点
-2,350円
6/8金沢9R
的中3点
-550円
6/9門別10R
的中3点
+150円
6/12大井2R
的中1点
-3,250円
6/15水沢11R
的中1点
+600円
6/16名古屋5R
的中3点
-350円
6/18門別6R
不的中
-5,000円
6/19川崎6R
的中1点
-2,100円
6/23門別5R
的中3点
+700円
6/25門別12R
的中1点
-4,150円
6/26浦和10R
不的中
-5,000円
6/29船橋12R
的中1点
-2,150円
6/30大井10R
的中1点
-3,300円
合計(的中12/14) -28,250円

的中は14レース中12レース。的中率にすると86%
それでいて、投票した70,000円に対して、戻ってきたのは41,750円。差し引きマイナス28,250円。回収率は59.6%だった。

登録前、私はトップページの的中実績を、半分は話半分で眺めていた。だが、少なくとも無料情報については、あの「当たる」は本当だった。私自身、14回のうち12回、5頭のうち2頭を3着までに送り込んでいる。的中率だけなら、文句のつけようがない。

当たった回数が多いのに財布が減る理由は、もう分かっていた。ワイドの5頭ボックスは、上位が人気で決まれば当たっても数百円で、1点でも3点でも投票した5,000円には届かないことが多い。全部外したのは、ひと月でたった2回。それでも、こまかいトリガミが積もれば、3万円くらいはあっさり溶ける。

もっとも、これは私の買い方の問題でもある。もともと点数を絞る性分で、広く張るのは性に合わなかった。点数を間引いたり、堅そうなレースを見送ったりしていれば、たぶん収支は違った。1か月・14レースぶんの話でもあるし、来月やれば、また別の数字が出るのだと思う。

手帳には、レースごとの収支をつけていた。ひと月ぶんを足すと、70,000円が41,750円になっていた。
とはいえ、無料情報でも的中自体はしている。有料情報なら、この的中率に回収率も乗ってくるのだろうか。

無料で使ってみて分かったメリットとデメリット


メリット

  • 買い目つきの無料情報が、平日の地方競馬でこまめに公開される
  • その無料情報が、実際によく当たった(1か月14レースで的中率86%)
  • 登録料・年会費は無料。一円も払わずに会員になれた
  • 特定商取引法の表記に、運営事務局・運営責任者・所在地・電話・メールが明記されている

デメリット

  • 無料情報はワイドの5頭ボックスで、その通りに買うと1鞍5,000円かかる。「無料」でも馬券代の負担は小さくない
  • 的中率は高いのに、こまかいトリガミが多く、私の1か月は回収率59.6%・マイナスで終わった
  • 有料プランはポイント制で、安いコースでも40,000円から。高額プラン型に近い
  • 購入した情報(デジタルコンテンツ)は返金・返品の対象外
  • 有料プランの実力は、今回の無料だけの検証では確認できていない

ラクショープラスの口コミ・評判


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