ピューロマジックがスプリンターズS逃げ切り 9番人気で3連単46万2120円
9月27日、中山芝1200メートルで行われた第60回スプリンターズステークス(G1)は、9番人気のピューロマジックが逃げ切りで優勝しました。勝ちタイムは1分9秒2。大外16番枠からのスタートで自らペースを作り、最後まで先頭を譲らない内容でした。
スタート直後から岩田望来騎手はためらいなく前へ押し出し、フリッカージャブらを従えて主導権を握ります。3コーナーでは単独先頭、4コーナーにかけて後続との差を保ちながら直線へ向かいました。
ゴール前では6番ワールズエンドと5番サウンドモリアーナが猛追。ピューロマジックとの差は詰まりましたが、最後まで首位の座は変わらず。ワールズエンドにクビ差、さらにハナ差でサウンドモリアーナが続きました。上位3頭がいずれも1分9秒2で並ぶ接戦です。
払戻金
| 単勝 | 16 | 2,450円(9番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 16-6-5 | 462,120円(1404番人気) |
9番人気・5番人気・11番人気による上位独占で、3連単16-6-5は46万2120円の高配当となりました。ただレース内容を振り返ると、ピューロマジックが序盤から一度も先頭を明け渡さない主導的な走りで、配当ほどの番狂わせ感はありません。サマースプリントシリーズを走り抜いた牝馬が蓄えた地力が、2026年秋の中山芝1200メートルでそのまま結果につながりました。