シルバーレシオ 横山武史と栗東坂路で最終追い切り ジャパンダートクラシックへ新コンビ
10月7日に大井競馬場で行われるジャパンダートクラシックへ向けて、シルバーレシオが10月2日、栗東トレセンの坂路で最終追い切りを行いました。
今回の焦点は横山武史騎手との新コンビです。これまで手綱を取ってきた岩田望来騎手が騎乗停止となるため、ジャパンダートクラシックでは横山武史騎手が騎乗します。美浦を拠点とする横山武史騎手がこの日に栗東へ入り、本番前に馬との感触を確かめました。
追い切りは栗東坂路で実施。4ハロン53秒3、ラスト1ハロン12秒2を記録し、終盤はしっかりと促されながらゴールしています。野中賢二調教師も動きに問題がなかったことを明かしました。
シルバーレシオにとっては、6月の東京ダービー2着以来となる実戦です。東京ダービーでは後方からの競馬で直線を追い上げ、あと一歩に迫りました。今回と同じ大井ダート2000メートルをすでに経験している点は、本番を迎えるうえで一つの材料です。
横山武史騎手は過去のレース映像も確認したうえで今回の追い切りに臨んでいます。東京ダービーで前半の追走に苦労していた点にも触れ、レースではシルバーレシオ自身のリズムを大切にしたいという考えを示しました。
10月2日の最終追い切りを終え、新コンビの初コンタクトは完了。3歳ダート路線の大一番は10月7日、大井競馬場で行われます。