リリージョワ、オパールステークスをクビ差差し切り 京都3戦3勝に
10月3日、京都競馬場で行われたオパールステークスは、浜中俊騎手騎乗の2番人気リリージョワが差し切り勝ちを収めました。
勝ちタイムは1分6秒7。2着ディアナザールとはクビ差、さらにクビ差の3着にレッドエヴァンスが続くゴール前の接戦でした。
レースはカルチャーデイがハナを奪い、フィオライアやメイショウヨゾラ、フロムダスクなどが好位につける展開。リリージョワは10番手付近で脚をためました。前半3ハロン33秒0、後半3ハロン33秒7という流れで迎えた直線、逃げるカルチャーデイにはまだ余力があり、大外枠から運んだディアナザールが残り200メートルで先頭へ立ちます。このまま押し切るかと思われましたが、馬群の間から進路を確保したリリージョワがゴール寸前でディアナザールを捕らえました。
払戻金
| 単勝 | 6 | 650円(2番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 6-18-8 | 38,250円(52番人気) |
今回の走りで目を引くのは、リリージョワがこれまでとは異なる競馬で勝ち切った点です。京都での過去2勝は前々でスピードを生かすスタイルでしたが、10番手に控えて直線で馬群を割る内容は、戦い方の引き出しが増えたことを示しています。3歳牝馬が古馬オープン勢を退け、京都での通算成績を3戦3勝としました。