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ベルジュロネットが天保山Sを3馬身半差で退ける 3連単3万7840円

好位内めから末脚を引き出したベルジュロネット、伏兵台頭で配当に妙味も


6月20日に行われた15頭立ての天保山ステークスは、1番人気 ベルジュロネット(西村淳也騎手)が好位追走から直線で力強く抜け出し、3馬身半差をつけて勝利しました。勝ちタイムは1分23秒5です。

レースはロードアウォードが先手を取り、ポールセン、ケイアイアニラが続く形で進みました。2ハロン目に11秒1が入る締まった流れのなか、ベルジュロネットは5番手付近の内めで無理なく脚をため、4コーナーではきっちり射程圏に収めています。直線に向くと反応よく前をのみ込み、最後はアッチャゴーラに3馬身半差をつける内容でした。位置取りのうまさと直線での安定した末脚が、今回の強さにつながっています。

2着は10番人気アッチャゴーラで、中団からしぶとく伸びて存在感を示しました。3着にはラファルが続き、差し脚の確かさを見せています。ポールセンが4着、59キロを背負ったノーブルロジャーが後方から5着まで追い上げた点も、このレースの読みどころでした。

払戻金

単勝3250円(1番人気)
3連単3-4-1237,840円(125番人気)

1番人気が順当に勝ちながら、2着に10番人気アッチャゴーラが食い込んだことで馬連3-4は5450円、3連単3-4-12は3万7840円の配当となりました。人気サイドの強さと伏兵台頭が同居した一戦です。

オープン戦線での地力を改めて示したベルジュロネット。着差だけでなく道中の立ち回りを含め、内容の充実した勝利でした。次走の出走先と時期に注目が集まります。

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