川崎スパーキングスプリント 6月16日20時10分に9頭が川崎900mへ
6月16日の川崎競馬11Rで、川崎スパーキングスプリントが行われます。舞台は川崎ダート900メートル。4歳以上のオープン馬による別定戦で、習志野きらっとスプリントのトライアルとしても位置づけられた一戦です。
出走は9頭。ティアラフォーカス、フリーダム、ミルトクレイモー、プライルード、エンテレケイア、デュアリスト、ムーム、ロイヤルペガサス、ハーフブルーが名を連ねました。いずれも短距離路線で先行力を武器にしたいメンバーで、川崎900メートルならではのコーナーワークが問われる顔ぶれです。
川崎の900メートル戦は、ゲートが開いた瞬間から各馬が一気に加速し、最初の数完歩で隊列がほぼ決まります。内でロスなく運ぶ馬、外から勢いをつける馬、前を見ながら脚をためる馬。それぞれの選択が直線入口よりも手前から結果に影響するのが、この距離の特徴です。
夏へ向けたローテーションを左右する意味でも、各陣営にとって内容を問われる一戦。発走予定は20時10分です。出走各馬の次走先と、この900メートルで示した末脚・先行力の中身が、今後の南関東スプリント路線を占う材料になります。