ファルコンS、ダイヤモンドノットが中京1200を1分19秒8で重賞2勝目
中京競馬場で行われた第40回ファルコンステークスは、1番人気のダイヤモンドノットが道中5番手付近から鋭く抜け出して快勝しました。勝ち時計は1分19秒8。2着にマルチエイシンディード、3着にフクチャンショウが入り、5枠の2頭がワンツーを決める形となりました。
スタートではカフェラバーがやや後手を踏み、人気の一角タイセイアストロも行き脚がつき切らない形に。先手を主張したのはメイクワンズデイで、これにマルチエイシンディードが続き、ハッピーエンジェル、マルガイプリンセスモコも前へ。ダイヤモンドノットは無理なく好位の外め、前を見る絶好の位置に収まった。
前半3ハロンは34秒1、1000メートル通過は速すぎず遅すぎずの流れ。逃げ・先行勢だけでなく差し勢にも脚を使わせる絶妙なラップが刻まれていました。
直線に向くと、勝負どころで最も手応えに余裕を感じさせたのはダイヤモンドノット。4コーナーでは前を射程圏に入れ、馬場の3分どころからスムーズに加速し、粘るマルチエイシンディードをきっちりと競り落として1馬身1/4差で先頭ゴール。推定上がりは33秒6でした。
| 単勝 | 9 | 160円(1番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 9-10-7 | 15,930円(37番人気) |
場内には午後3時時点で1万3972人が来場し、前年同時刻比で26パーセント増。気温16度の中京は大きな歓声に包まれていました。1分19秒8の好時計と危なげない内容で、ダイヤモンドノットが重賞2勝目を獲得した一戦となりました。