ロンジンワールドベストレースホースランキング 日本馬4頭が世界26位以内に並ぶ
2026年10月9日、JRAは国際競馬統括機関連盟(IFHA)が発表した最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を公表しました。対象は2026年1月1日から10月4日までの世界主要競走で、レーティング122以上を獲得した31頭が掲載されています。日本調教馬からは4頭がランクインしました。
日本勢の上位に並んだのはフォーエバーヤングとメイショウタバルです。両馬はレーティング123を獲得し、世界21位タイに入りました。前回の中間発表でも20位タイに位置しており、今回も日本のトップホースとしてランキング内での評価を維持しています。
続いてクロワデュノールとマスカレードボールがレーティング122で世界26位タイにランクインしました。こちらの2頭も前回から評価点は変わらず、日本勢は計4頭が世界の上位31頭に名を連ねる形となっています。
ランキングの基準となるレーティングは、レースで示したパフォーマンスを数値化したものです。勝利数や獲得賞金とは異なり、走りの質を評価する指標で、世代や条件をまたいで馬の実力を比較するうえで参照されます。今回の日本勢は世界トップ10には届かなかったものの、異なる世代の実力馬がそろって上位31頭に入っています。
次回の更新は今後の競走結果によって変動します。31頭のうち4頭を日本調教馬が占めた今回の数字が、次のランキングでどう動くかが一つの焦点です。