アドマイヤテラ、12月27日の有馬記念を視野に友道師が方針示す
アドマイヤテラが、12月27日に中山競馬場で行われる有馬記念を視野に調整されることが10月8日に明らかになりました。友道康夫調教師はコンディションを確認しながら進め、出走可能な状態であれば有馬記念へ向かう方針を示しています。
栗東・友道厩舎に所属する5歳牡馬で、父レイデオロ、母は重賞勝ち馬アドマイヤミヤビという血統です。今年3月の阪神大賞典では芝3000メートルの一戦を制し、長距離路線での地位を固めました。続く5月の天皇賞春でも3着に入っており、GⅠの舞台で上位争いができる力を示した形です。8月の札幌記念は9着でしたが、年間を通じて幅広い距離の重賞に挑んできました。
有馬記念への参戦が実現すれば、2年連続の出走となります。2025年の有馬記念では11着でした。今年は阪神大賞典制覇と天皇賞春3着という実績を加えており、前年とは異なる内容を携えて中山芝2500メートルに臨むことになります。
なお、現時点での出走は正式決定ではなく、今後の馬の状態を見ながら調整が進められます。スタミナと機動力が問われる中山の舞台で、アドマイヤテラが年末にどのような姿を見せるか、友道師の続報が待たれます。