【福島牝馬S2026】枠順確定 パラディレーヌ2枠3番、7戦7連対ジョイフルニュース7枠14番
4月17日(金)、4月19日(日)に福島競馬場で行われる第23回福島牝馬ステークス(G3、4歳以上牝馬、別定、芝1800m)の枠順が確定しました。16頭立てで、発走は15時15分。JRA-VAN公式も同日朝に枠順を発表し、話題となっています。
注目の一頭は、2枠3番に入ったパラディレーヌ(牝4、丹内祐次騎手、栗東・千田輝彦厩舎)です。昨年のエリザベス女王杯(G1)で2着に好走した実力馬が、最内に近い好枠を引き当てました。重賞勝ちを狙う一戦として、中心視する向きも多そうです。
もう一頭、目を引くのが7枠14番のジョイフルニュース(牝4、大野拓弥騎手、美浦・大竹正博厩舎)。デビューから7戦7連対(4勝2着3回)というパーフェクト連対中の新鋭で、前走の東風Sでは牡馬混合の条件ながら1番人気に推され、クビ差2着と好走しました。重賞初挑戦で、初タイトルと連対記録の更新を同時に狙います。
斤量面で注目なのは、6枠11番ケリフレッドアスク(牝4、西塚洸二騎手、栗東・藤原英昭厩舎)。昨秋の紫苑S(G3)を制した実績で、牝馬限定G3としては重い57kgを背負います。他馬は基本55kgで、2kg差のハンデをどう克服するかが焦点です。
このほか、3枠6番には名手・横山典弘騎手を鞍上に迎えるミッキーゴージャス(牝6、栗東・安田翔伍厩舎)、8枠15番には杉山晴紀厩舎の4歳馬テレサ(松若風馬騎手)などが顔を揃え、4歳世代と古馬が入り混じる好メンバーとなりました。
福島芝1800mの16頭立ては例年以上の密集戦となりそうです。実績上位のパラディレーヌ、無傷の連対を続けるジョイフルニュース、そして重い斤量を背負って挑むケリフレッドアスク。世代も戦歴も異なる馬たちが、どんな位置取りを描くのか。週末の福島がいよいよ楽しみになってきました。