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大阪杯2026結果|クロワデュノールが差し切りでGI3勝目

1. クロワデュノールが大阪杯制覇、阪神2000mで底力発揮


春の光が差し込んだ阪神競馬場で行われた第70回大阪杯は、単勝1番人気のクロワデュノールが、逃げ粘るメイショウタバルをゴール前で捉え、1分57秒6で優勝。
2着はメイショウタバル、3着はダノンデサイル。上位人気3頭が力を示す、見応え十分の2000メートル戦となった。
場内には4万人近い観衆が詰めかけ、レース直前には雲が取れて日差しが戻るなかで発走を迎えていた。
スタート後、まず主導権を握ったのは6番メイショウタバルだった。前半1000メートルは58秒1。それでも武豊騎手騎乗の同馬は、向正面から3、4コーナーにかけてもリズムを崩さず、直線でもしぶとく先頭を守った。
直線ではメイショウタバルを目標にじわじわと差を詰め、残りわずかなところで先頭を奪った。
払戻金
単勝 15 250円(1番人気)
3連単 15-6-4 5,240円(6番人気)
勝ったクロワデュノールは牡4、北村友一騎手とのコンビで4歳初戦をきっちりものにした。
これでホープフルステークス、日本ダービーに続くGI3勝目。昨年のジャパンカップ以来の実戦、しかも馬体重は522キロで前走比10キロ増だったが、そんな条件を不安材料にさせない完成度を見せつけた。
先を見据えた余裕も感じさせながら、それでも勝負どころで確実に差し切るあたりに、世代の頂点に立つ馬の底力があった。

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