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大阪杯、クロワデュノールが差し切りでGI3勝目 勝ち時計1分57秒6

阪神2000で底力示したクロワデュノール、4歳初戦をV


阪神競馬場で行われた第70回大阪杯は、1番人気のクロワデュノールが、逃げ粘るメイショウタバルをゴール前で捉え、1分57秒6で優勝しました。2着はメイショウタバル、3着はダノンデサイル。上位人気3頭が力を示す芝2000メートル戦となりました。

場内には4万人近い観衆が詰めかけ、レース直前には雲が取れて日差しが戻るなかで発走を迎えました。スタート後はメイショウタバルが主導権を握り、前半1000メートルは58秒1。武豊騎手騎乗の同馬は向正面から4コーナーにかけてもリズムを崩さず、直線に入っても先頭を守りました。

クロワデュノールはメイショウタバルを目標にじわじわと差を詰め、残りわずかのところで先頭を奪う。北村友一騎手とのコンビで4歳初戦をきっちりとものにした内容でした。

単勝15250円(1番人気)
3連単15-6-45,240円(6番人気)

これでクロワデュノールはホープフルステークス、日本ダービーに続くGI3勝目。昨年のジャパンカップ以来の実戦で、馬体重は前走比10キロ増の522キロだったが、それを不安材料にさせない完成度を示しました。勝負どころで確実に差し切る走りに、世代の頂点に立つ馬の底力がにじんでいる。

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