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JRA主要4場別リーディングジョッキー(最多勝利騎手)ランキング

主要4場とは?


JRAの主要4場(中山・東京・京都・阪神)で2023年通年の勝利数トップに立った騎手は、次の4名でした。

中山競馬場:横山武史(52勝・勝率19.6%・複勝率40.0%)
東京競馬場:C.ルメール(82勝・勝率29.2%・複勝率60.9%)
京都競馬場:坂井瑠星(29勝・勝率17.0%・複勝率40.9%)
阪神競馬場:岩田望来(49勝・勝率15.1%・複勝率38.0%)

中山・東京は同じ関東圏でも、ゴール前急坂と直線526mという真逆のコース。京都・阪神は同じ関西でも、淀の下り坂と内回り・外回りで適性が分かれます。だからこそ、場別に「誰が強いか」を押さえておくと、重賞馬券の組み立てが一段ラクになります。
ここからは4場それぞれのリーディング上位5名を、勝率・連対率・複勝率まで含めて紹介します。

リーディングジョッキーのイラスト
ℹ AI生成
この画像・動画は、AIによって生成された架空のイメージであり、実在の人物・馬・団体等を描写したものではありません。
また、肖像権・パブリシティ権に配慮し、特定の人物に類似させるための学習データ使用やプロンプト調整等はおこなっておりません。

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・Juggernaut XL(KandooAI)

その中でもG1レースは、年間24レース(障害G1は除く)が行われますが、そのうち22レースがJRAの主要4場(中山・東京・京都・阪神)で行われています。
また、G2やG3といった重賞も主要4場での開催が中心です。

そう考えると、G1を始めとする重賞などの大レースに多く勝っている騎手が、自然と主要4場での成績が良いといえそうですよね。
じゃあ主要4場でもっとも勝っているのはどの騎手だろう?と気になりませんか。

そこで今回は、JRA主要4場のリーディングジョッキーランキングをご紹介します。

特に主要4場における重賞レースでの馬券購入時に、お役に立てる情報をまとめています。

※本文のランキングは、2023年度の成績を基にしています。
※現役の騎手及びJRA所属騎手に限り、順位は着別度数順となります。
※表内の着別度数は左から1着-2着-3着-着外/出走レース数です。

中山競馬場


順位 騎手名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 横山武史 52-27-27-159/265 19.6% 29.8% 40.0%
2位 戸崎圭太 35-24-25-164/248 14.1% 23.8% 33.9%
3位 C.ルメール 32-25-14-67/138 23.2% 41.3% 51.4%
4位 津村明秀 27-20-22-157/226 11.9% 20.8% 30.5%
5位 田辺裕信 25-28-22-153/228 11.0% 23.2% 32.9%

中山競馬場といえば、有馬記念や皐月賞が行われる競馬場です。
同じ関東圏内の東京競馬場と違って、最後の直線が短く、ゴール前の急坂が特徴ですね。
そのため、最後の追い比べは迫力満点といえます。

ℹ AI生成
この画像・動画は、AIによって生成された架空のイメージであり、実在の人物・馬・団体等を描写したものではありません。
また、肖像権・パブリシティ権に配慮し、特定の人物に類似させるための学習データ使用やプロンプトの調整等はおこなっておりません。

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そんな中山競馬場でリーディングを獲得したのは、横山武史騎手でした。
2位の戸崎圭太騎手に約1.5倍ほどの差を付けています。
近年の活躍をみれば横山武史騎手は”中山巧者”といっても良いと思います。
横山武史騎手の活躍ぶりや一族の系譜については、横山一族の系譜記事で詳しく取り上げています。

また、リーディングでは3位となりましたがクリストフ・ルメール騎手の勝率・連対率が、ズバ抜けて高いです。
さらに横山武史騎手とルメール騎手は複勝率も非常に高いため、人気薄の馬に騎乗した際でも押さえておく必要があると思います。
もちろん、上位人気馬に騎乗するレースでは素直に従う方が良さそうですね。

東京競馬場


順位 騎手名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 C.ルメール 82-45-44-110/281 29.2% 45.2% 60.9%
2位 戸崎圭太 45-37-32-226/340 13.2% 24.1% 33.5%
3位 横山武史 36-27-34-165/262 13.7% 24.0% 37.0%
4位 菅原明良 34-34-18-230/316 10.8% 21.5% 27.2%
5位 田辺裕信 21-21-20-165/227 9.3% 18.5% 27.3%

競馬の祭典・日本ダービーや世界の強豪馬が集うジャパンカップ、伝統ある安田記念など日本競馬の主要ともいえる大レースは、この東京競馬場で行われます。

コースも左回りで直線は約526メートルととても長く、コース幅が広いのも特徴です。
さらにコーナーが緩やかなため、実力が反映しやすいコースといえます。

そんな東京競馬場でのリーディングジョッキーは、ルメール騎手でした。
着別度数も2位の戸崎圭太騎手にダブルスコアに近い数字で断トツの1位でした。
また、勝率は脅威の29.2%でしたので、これは約3〜4回に1回は勝つ計算となります。
まさに東京では、鬼に金棒状態といえそうです。

さらに3位以下を見てみると、横山武史騎手、菅原明良騎手、田辺裕信騎手と美浦所属の騎手がランクインしています。

よって、上位人気馬が怪しいと思った場合ランク上位の騎手を狙ってみるのもアリかも知れません。
特に菅原騎手は準メイン・メインレースに強い傾向があり、単穴以下の馬を1着に持ってくることも多々ありますので、覚えておいて損はないかと思います。

京都競馬場


順位 騎手名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 坂井瑠星 29-24-17-101/171 17.0% 31.0% 40.9%
2位 松山弘平 25-21-20-98/164 15.2% 28.0% 40.2%
3位 川田将雅 25-14-13-38/90 27.8% 43.3% 57.8%
4位 岩田望来 21-19-16-128/184 11.4% 21.7% 30.4%
5位 武豊 18-17-6-64/105 17.1% 33.3% 39.0%

京都競馬場といえば、歴史ある天皇賞(春)や菊花賞といった長距離G1が行われる唯一の競馬場です。

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また、通称「淀の坂」と呼ばれる第3コーナー付近から下りになっているコース形態と芝コースの外回りと内回りでは傾向が変わってしまうのも特徴ですね。

そんな京都競馬場でのリーディングは、坂井瑠星騎手でした。
そして、僅差で松山弘平騎手と川田将雅騎手が続いています。

なお、リーディングでは3位となっていますが、勝率や連対率・複勝率を見ると川田騎手がズバ抜けています。

よって、馬券組み立ての基本線は川田騎手から組み立てる。
これが無難なのかも知れません。
なお、5位には京都ターフの伝説・武豊騎手も顔を出しており、武豊の血脈を辿るコラムと合わせて読むと、長年京都で積み上げてきた存在感が見えてきます。

阪神競馬場


順位 騎手名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 岩田望来 49-37-37-201/324 15.1% 26.5% 38.0%
2位 川田将雅 49-21-20-55-145 33.8% 48.3% 62.1%
3位 松山弘平 34-41-25-160/260 13.1% 28.8% 38.5%
4位 坂井瑠星 29-27-24-140/220 13.2% 25.5% 36.4%
5位 鮫島克駿 21-28-34-177/260 8.1% 18.8% 31.9%

阪神競馬場と聞いて、真っ先に思い付くのは桜花賞(G1)ではないでしょうか。
満開の桜並木を背景に3歳の乙女たちが駆け抜けていく光景は”美しさ”そのものだと思います。

他にも春のグランプリ・宝塚記念や2歳王者を決める朝日杯フューチュリティステークスに同じく2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズも阪神競馬場で開催されています。

その阪神競馬場のリーディングは1着回数は同じでしたが、2着の回数差で岩田望来騎手がトップとなりました。
特に岩田望来騎手はダート戦で非常に強いイメージがあります。

また、勝率や連対率に目を向けると京都競馬場同様に川田騎手が無類の強さを発揮していることが分かります。
なぜ川田騎手はここまで圧倒的な数字を出せるのか、その背景は川田将雅 強さの秘訣記事で掘り下げています。

さらに連対率や複勝率だけをみれば、松山騎手の数字も高くなっています。
松山騎乗といえば人気薄の馬を3着までに持ってくるイメージがとてもありますので、伏兵馬に騎乗する際は注意が必要です。

まとめ


今回は、JRA主要4場別リーディングジョッキーランキングを紹介しました。

リーディングジョッキーのイラスト2
ℹ AI生成
この画像・動画は、AIによって生成された架空のイメージであり、実在の人物・馬・団体等を描写したものではありません。
また、肖像権・パブリシティ権に配慮し、特定の人物に類似させるための学習データ使用やプロンプト調整等はおこなっておりません。

[使用ツール・モデル]
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・Juggernaut XL(KandooAI)

簡単にまとめますと、東はルメール騎手、西は川田騎手から馬券を組み立てた方が良いといったところでしょうか。
そこに今回のランキングで紹介した各競馬場の上位リーディングジョッキーとうまく絡ませれば、的中率や回収率が上がるかも知れません。

今回は直近1年間の成績を基に算出しましたが、直近5年や通算成績となれば、若干データの変動があると思います。
過去10年単位での推移は過去10年のリーディングランキング記事に、G1での勝利数で見るランキングはG1勝利数歴代ランキング記事にまとめています。距離別・芝ダート別の傾向を知りたい方は距離別・芝ダート別騎手ランキング記事もあわせてご参照ください。
ただし基本となる「東はルメール、西は川田」の構図は2024年以降もそのまま継承されており、場別の傾向は短期間で大きく変わらない、というのが実情です。

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