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エンブロイダリーが阪神牝馬Sを逃げ切り、4歳牝馬で上位独占

好スタートから主導権、直線でも伸びて実力示した1番枠の逃げ切り


第69回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスは、C.ルメール騎手騎乗の1番人気エンブロイダリー1分31秒6で優勝。2着はクビ差で4番人気カムニャック、3着は5番人気ルージュソリテールが入り、4歳牝馬が1、2、3着を独占する結果となりました。

最内の1番枠から好スタートを決めると、そのままスッと主導権を握り、直線でも脚いろが最後まで衰えませんでした。外から鋭く迫るカムニャックを前へ譲らず押し切った内容は、着差以上に力強く映ります。

前半800メートル46秒5、上がり4ハロン45秒1という前傾気味のラップで、レース回顧でも後ろからは届きにくい形と振り返られていました。その流れの中で逃げる形になりながら、直線でもうひと伸びして後続を封じた点が見どころでした。

単勝1280円(1番人気)
3連単1-5-315,310円(50番人気)

エンブロイダリーの押し切り、そして4歳勢の上位独占。勝ち馬が自ら前を取り、力でねじ伏せた事実が、この阪神牝馬ステークスを濃い一戦に変えていました。次の大目標は5月17日のヴィクトリアマイル。

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