毎日杯、アルトラムスが岩田望来とのコンビで完勝 1分45秒1
阪神11レースの毎日杯は、1番人気のアルトラムスが岩田望来騎手とのコンビで1分45秒1の勝ち時計をマークし、3歳重賞戦線で存在感を示しました。
レースはローベルクランツが先行して形をつくり、カフジエメンタール、アルトラムス、ウップヘリーアらが差のない位置で続く流れ。隊列が大きくばらけないまま進み、道中の立ち回りと直線の反応がそのまま着順に反映された決着となりました。
アルトラムスは前を見ながら無理なく脚を温存し、勝負どころでしっかり加速。ゴール前では2着ローベルクランツに3/4馬身差をつけて先頭でゴール板を駆け抜けています。ラスト800メートル45秒4、600メートル33秒4という締まったラップが記録されており、決め手の質も問われる一戦でした。
2着のローベルクランツは3番人気で、先行して最後まで踏ん張り切った内容。3着には2番人気のカフジエメンタールが入り、上位人気3頭がそのまま馬券圏内を占める形となりました。
| 単勝 | 4 | 240円(1番人気) |
|---|---|---|
| 3連単 | 4-3-2 | 2,440円(7番人気) |
大きな波乱にはならなかったが、支持を集めた各馬がきちんと能力を示したレース。その中心でもっとも強い競馬を見せたアルトラムスは、毎日杯の勝者としてクラシック路線に名乗りを上げた。