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パーフェクトホースマンズは当たった週しか載せない 的中の主張を全件照合し、載っていない重賞を数えた【検証記事】

評価(結論)


パーフェクトホースマンズのTOP画面

サイト名:パーフェクトホースマンズ

URL:https://horseman-s.jp/

運営:株式会社パーフェクトホースマンズ(特定商取引法に基づく表記より)

調査方法:今年6月上旬から9月上旬まで、会員登録をせずに公開ページを毎日1回控えた92日分の記録が土台。そこに出た週替わりの的中14件と注目競走の的中主張124件を、中央競馬の確定した払戻・着順に1件ずつ当てて確かめた

総合評価 56点
的中率 5点満点中2.5点
回収率 5点満点中2.5点
信頼性 5点満点中3.5点
口コミ 5点満点中3点
無料情報 5点満点中2.5点

パーフェクトホースマンズの注目競走ページには、「昨年の2歳重賞」の的中が12レースぶん並んでいます。先頭は函館2歳Sの3連複6,900円、末尾はホープフルSの馬連8,310円。12件とも、書かれた金額は公式の払戻と1円も違いません。ただ、昨年の2歳重賞は14レースありました。残る2レースについて、ページは何も書いていません。

照合に使ったのは公開ページの数字だけで、会員登録も、情報の購入もしていません。注目競走ページの末尾にある「買い目を見る」の先は、会員登録を求める案内のページで止まっています。

的中実績ページに週替わりで載る的中は、5月末の葵Sの週から8月末の中京2歳Sの週まで14週連続で、レース名・払戻・買い目の馬番・人気・着順まで公式と一致しました。注目競走ページに出た的中の主張は、2012年の安田記念から今年の中京2歳Sまで124件あり、こちらも124件すべてが一致です。

一方で、今年の牝馬限定重賞について「14戦全勝」、今年の2歳重賞について「完璧な戦績」と書いた2つの主張は、レースの本数を数えても合いました。残る4つの主張は、条件に当てはまるレースの一部しか載せていません。昨年の2歳重賞は14レースのうち12、今年の芝1200mの重賞は8のうち7、今年のマイル重賞は14のうち11、昨年の中京開催の重賞は14のうち7しか載っていません。載せていない理由は、どこにも書かれていません。

推奨も非推奨も付けません。的中実績ページに載るのは毎週1件の的中だけで、14週のあいだ、外れた週の表示は一度も出てきませんでした。週に何レースを出しているのかも公開されていないので、この14件を14戦の成績として読む根拠がありません。

目次

サイトの特徴とスタンス


パーフェクトホースマンズは、元馬主や元調教師といった「所属員」の人脈を看板にした、中央競馬の予想サイトです。トップの一番上には、次の一文が置かれています(引用元の表記は、サイト名が長いので「ホースマンズ」と略します)。

ホースマンズ「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築

同じトップに、もう一段強い言い方も置かれています。

ホースマンズ我々に得られない競馬情報は、決してこの世に存在しない

「この世に存在しない」とまで言い切る看板の下には、7つのページが並びます。更新告知に出てくる名前を順に挙げると、的中実績、注目調教師、注目馬主、ご祝儀馬券、データ馬券、注目競走、それにインサイダーレポートです。今回本文まで確認したのは、このうち的中実績、注目競走、注目馬主の3つと、レポートの一覧(見出しだけが出ます)。

所属員についての説明は、FAQの1問目にまとまっています。

ホースマンズ元調教師、元騎手、元調教助手、元厩務員といった「厩舎OB達」も多く所属していることから、それぞれの人脈を活かし、常に正確な競馬情報を入手できるため、毎週のように多くのレースで利益を上げられております。ただし、全てのレースで好結果をお約束できる訳ではありません。

FAQが言う「厩舎OB達」の顔ぶれは、会社紹介のページに2人だけ出ています。調教師情報部の主な所属員として載っている、元JRA調教師と元調教助手の経歴文です。氏名も書かれていますが、経歴の真偽はこの記事では照合していないので、肩書だけにとどめます。

もう1つ、公開ページ全体に共通する作りがあります。的中実績は毎週月曜に1件だけ上書きされ、注目競走は毎週火曜に対象レースが1つ差し替わります。ページに残るのは常に今週の分で、先週の的中も先週の言い分も、公開ページからは消えます。だから毎日開いて控えました。

登録と料金の仕組み


登録の入口はトップにあり、メールアドレスで登録する方式です。私はこの入口を開いていません。買い目のページへ進むと、閲覧には無料の会員登録が要るという案内だけが出て、その先は見えませんでした。

買い目が届く時刻のほうは、登録しなくても読めるFAQに出ています。

ホースマンズ当団体の「買い目伝達」は、レース前日の午後10時から当日のレース終了時刻まで、サイト内、及びお電話にて行っております。

一方、料金は公開ページを読んでも金額が出てきません。特定商取引法に基づく表記の提供料金の欄は、次の一行だけです。

ホースマンズ購入ページに消費税込みの価格で記載

購入ページは会員登録の先にあるので、登録しない限り、いくらのポイントをいくらで売っているのかは分かりません。FAQには無料公開の説明と並べて「有料での情報提供も行っております」とあり、無料の情報を使ったあとで料金を請求することは一切ないとも書かれています。

項目特定商取引法に基づく表記の記載
運営会社株式会社パーフェクトホースマンズ
運営責任者代表取締役(氏名の記載あり。本記事では省略)
所在地東京都港区西新橋3-8-2-5F
電話番号03-6402-3113(代表)
受付時間平日11:00〜18:00 土日11:00〜16:00
提供料金購入ページに消費税込みの価格で記載
支払方法銀行振込・オンラインバンク決済(PayPay銀行・住信SBIネット銀行)・クレジットカード決済・Bitcash決済
ポイントの利用期限発行日より6か月
返品・交換商品の性質上、応じない
退会代表番号またはサポートメールへ連絡

表の最後の行、退会は連絡だけで済むように読めますが、利用規約の第6条と第7条には、退会してもポイントの換金や返金はないとあります。第2条は、20歳未満と同業者の登録を認めていません。そして第5条は、会員が得た情報を第三者に漏らすことを禁じ、違反すれば登録の抹消と賠償、法的措置もあり得ると書いています。

ホースマンズ会員は、当サービスにより得た情報を理由の如何を問わず、第三者に漏洩してはなりません。

この条項が縛るのは会員が得た情報で、この記事が扱っているのは、登録前に誰でも読めるページです。

検証の方法(92日分の記録と、数えたもの)


公開ページを今年6月上旬から9月上旬まで毎日1回開いて本文を控え、そこに書かれた的中の主張を、中央競馬の確定した払戻と着順に1件ずつ当てました。手元に残った記録は92日分です。

開いたのは、トップ、的中実績、注目競走、インサイダーレポートの一覧、注目馬主、それに特定商取引法に基づく表記です。会員ページ、買い目の本文、注目調教師、データ馬券、ご祝儀馬券は開いていません。期間中、こちらの都合で記録が残らなかった日が2日あり、その2日は92日に含めていません。

数えたもの中身
週替わりの的中的中実績ページに1週1件だけ載る的中。5月末の葵Sの週から8月末の中京2歳Sの週まで14件
注目競走の主張注目競走ページの本文に並ぶ過去の的中。92日で本文が25回変わり、うち主張を含む版が12。年・レース名・券種・金額で数えて124件
見せ方トップのNews、レポート一覧の見出し、注目馬主の記事の本数と曜日

照合の相手は、1986年以降の中央競馬の確定した払戻(100円あたり)、着順、人気を収めたデータです。8月30日の開催分まで入っており、9月5日と6日に予告されている札幌2歳S、京成杯AH、セントウルSは未開催なので照合の対象外です。

8月30日までの記録に当てる前に、決めておくことが1つありました。注目競走の主張には、年が書かれていないものがあります。「■2012年」のような見出しがあればその年、地の文の「昨年の」は2025年、「今年の」は2026年と読みました。「最近」とだけ書かれた17件は年の手がかりが無いので、まず2026年の同名レースに当て、金額が一致するかで判定しています。

一致の基準は、年、レース名、券種、払戻額の4つが公式の記録とそろうこと。これだけです。たとえば「昨年」の菊花賞の3連複45,690円は、2025年10月26日の京都11Rで実際に出た3連複の払戻と同額で、137番人気の決着でした。この作業で確認できたのは、同じ額の払戻が実際にあったという一点です。保存したのは結果が出たあとの公開ページで、発走前の買い目の配信は、この照合の対象になっていません。

週替わりの的中14件 払戻も馬番も公式と一致した


的中実績ページは、毎週1件だけを載せます。見出しは14週とも同じでした。

ホースマンズ「パーフェクトな情報収集体制」が、
先週も好結果を記録しました。

その下に、週末の日付、券種と払戻、点数、レース名、買い目の詳細が続きます。買い目には印(◎〇▲△)と馬番、馬名、それに「1番人気1着」のような注釈が付いています。14週ぶんを並べたのが次の表です。

週末レース券種・点数掲示額(=公式の払戻)組み合わせの人気1番人気に付いた印
5月30日京都 葵S(GIII)3連複 8点11,190円34番人気
6月7日東京 安田記念(GI)3連複 8点16,210円54番人気
6月13日函館 函館スプリントS(GIII)3連複 6点4,510円12番人気
6月21日阪神 しらさぎS(GIII)3連複 8点10,320円26番人気
6月28日福島 ラジオNIKKEI賞(GIII)3連複 8点8,250円12番人気
7月5日小倉 北九州記念(GIII)3連複 6点9,440円29番人気
7月12日福島 七夕賞(GIII)馬単 6点5,750円21番人気
7月19日函館 函館2歳S(GIII)3連複 6点11,530円43番人気
7月26日新潟 関屋記念(GIII)3連複 6点7,490円11番人気
8月2日新潟 アイビスサマーダッシュ(GIII)馬単 8点22,080円61番人気
8月9日新潟 レパードS(GIII)3連複 4点3,980円12番人気
8月16日札幌 札幌記念(GII)馬単 6点5,920円24番人気
8月23日札幌 キーンランドC(GIII)3連複 6点4,540円15番人気
8月30日中京 中京2歳S(GIII)3連単 4点2,640円6番人気

14件とも、レース名と払戻が公式と一致し、買い目の印と的中の組み合わせも整合しました。買い目に付いた注釈は、書かれていた107行すべてが公式の着順・人気と一致しています。注釈が無かった8月23日の週の8行は、公式の記録で補って矛盾がないことを確かめました。

買い目の型はほぼ1つです。3連複は◎2頭を軸にした流し、馬単は◎1頭を1着に固定した流し、3連単は◎2頭を1着と2着に固定して3着を流す形で、14件とも点数は◎以外の印の数と同じでした。掲示額は数千円から2万円台。公式の組み合わせ人気は一桁から60番人気台までで、3連単2,640円は6番人気の決着、馬単22,080円は61番人気でした。

その61番人気の馬単でも、1番人気には◎が付いていました。私が目を留めたのは、この1番人気の扱いです。14週すべてで、1番人気の馬には◎か〇が付いていました。◎が9週、〇が5週。◎〇▲がそろって5番人気以内だった週も7週あります。軸の片方が9番人気だった函館2歳Sの週も、1番人気には〇が付いていました。

もう1つ、8月30日の中京2歳Sの週だけ、的中実績の長文を事前の公開ページと突き合わせてみました。長文は「8月24日(月)更新」の注目馬主と、「8月25日(火)更新」のインサイダーレポートを引用する体裁です。実際に、8月25日の注目馬主のページには中京2歳Sに登録した馬の馬主の記事があり、レポートの一覧にも中京2歳Sを対象にした見出しが8月25日、27日、29日に計3本ありました。

ただし、引用は一部を省いています。事前の原文は、中京2歳Sに登録した馬と、新発田城特別に登録した別の馬の2頭に触れていました。事後の引用では、後者の馬の部分が落ちています。1週ぶんだけの確認なので、他の週がどうかは分かりません。それから、レポートの本文は一覧では読めません。事前に公開されていたと確かめられたのは、見出しと馬主の記事です。

注目競走の主張124件 2012年の分まで一致した


注目競走ページは、今週の対象レースを1つ掲げ、その下に過去の的中を並べる作りです。9月上旬の版の見出しはこうでした。

ホースマンズ何故、2歳戦に無類の強さを誇っているのか

その下に「昨年の2歳重賞」の的中12件と「今年の2歳重賞」の的中3件が並び、一覧はこう締められます。

ホースマンズという完璧な戦績を記録しているのだから。

92日のあいだに本文は25回変わり、うち12版に的中の主張が含まれていました。残り13版は見出しと定型文だけの更新待ちの状態で、7月中旬と8月上旬には、丸1週間その状態のままだった週もあります。12版から拾った主張は、年・レース名・券種・金額で数えて124件です。

区分124件の内訳
年別2026年 48件・2025年 43件・2024年 11件・2023年 11件・2012年から2022年は各1件
券種3連複 82件・馬連 29件・馬単 10件・3連単 3件
GI 33件・GII 10件・GIII 52件・リステッド 3件・オープン特別など 26件
掲示額最小1,530円(今年のヴィクトリアマイル 3連複)・最大77,440円(2024年の札幌スポニチ賞 3連複 20点)・中央値10,040円・1万円以上が62件
公式の組み合わせ人気1番人気から249番人気まで。10番人気以内が17件、50番人気以上が35件
点数2点から20点。6点が42件、8点が41件で大半。点数の記載なしが4件
照合の結果124件すべて一致。不一致0件、特定できなかったもの0件

124件すべてで、書かれた年の同じ名前のレースに、書かれた券種の払戻が同額で存在しました。2012年の安田記念の馬連8,510円も、2024年の札幌スポニチ賞の3連複77,440円も、実在の払戻です。

何番人気の馬が何着だった、と書かれた10件も、着順も人気も一致。何着の馬はどこの生産馬だ、と書かれた6件は、着順も生産者も一致しました。ただし1件、馬名の表記が公式と違います。サイトが「レッチェベルク」と書いた新潟2歳Sの1着馬は、登録名では「レッチュベルク」です。

金額、人気、着順のどれについても、ここまで不一致はありません。

載っていないレースを数える


金額の照合とは別に、一覧に並ぶ本数のほうも数えました。「昨年の2歳重賞」を舞台にした的中として12件を並べているなら、昨年の2歳重賞は何レースあったのか。

数えると14レースです。デイリー杯2歳Sと朝日杯FSの2つが、一覧にありません。この2レースについて、サイトが何かを提供したのか、提供して外れたのかを説明する記述は、公開ページにありません。

同じ数え方を、条件をつけて並べられた主張のすべてに当てました。

サイトの主張(版が出た時期)一覧に載った本数実際の本数載っていないレース
今年の牝馬限定重賞で「14戦全勝」(6月中旬)1414なし
「今年の2歳重賞」で「完璧な戦績」(9月上旬)33なし
「昨年の2歳重賞」で「破格の好成績」(9月上旬)1214デイリー杯2歳S・朝日杯FS
今年の「芝1200mの重賞レース」で「破格の好成績」(8月中旬)78オーシャンS
今年の「マイル戦」の重賞で「多数の高配当的中」(6月上旬)1114クイーンC・チャーチルダウンズC・NZT
「昨年、中京開催の重賞」で「破格の好成績」(7月下旬)714京都金杯・シンザン記念・日経新春杯・プロキオンS・金鯱賞・愛知杯・高松宮記念

実際の本数は、中央競馬の重賞(GI・GII・GIII)を、その版が出た時点までで数えたものです。マイル戦の版に無いクイーンCは、牝馬限定重賞の版には載っています。

「全勝」「完璧」と言い切った2つは、本数まで合っています。言い切っていない4つは合いません。サイトはこの4つについて「全勝」とは書いていないので、表記そのものが事実と食い違っているわけではありません。ただ、一覧に並ぶのは的中だけです。載っていないレースが外れだったのか、そもそも提供が無かったのかは、公開ページからは分かりません

合わなかった4つのうち、差がいちばん大きいのは昨年の中京開催の重賞でした。載っているのが7レース、載っていないのも7レース。京都金杯、シンザン記念、日経新春杯、プロキオンS、金鯱賞、愛知杯、高松宮記念。このうち高松宮記念は、別の版で「今年」の的中として馬単15,510円が載っています。昨年の分は、どの版にもありませんでした。

総数の分からない一覧で、実力の手がかりになるのは、こういう載っていないレースの数です。124件の一致は、載せた分の金額が公式の記録と同じだったという事実です。

曜日で決まる更新と、記号名の発信者


数字のほかに、更新の曜日も控えました。トップのNewsを92日ぶん集めると140件(うち記録した期間内の投稿が135件)で、曜日がほぼ固定されていました。

曜日Newsの中身
月曜「的中実績」「注目調教師」「注目馬主」の更新告知。的中実績の告知は14週すべての月曜に出た
火曜「ご祝儀馬券」「データ馬券」「注目競走」の更新告知と、「今週も、「あのコンテンツ」は必見です!」のような告知
木・金・土曜レース名や人物を掲げてレポートへ誘う予告。金曜は人物の予告が多く、「「日本大学馬術部のOB」に注目すべき理由があります。」のような書き方
日曜投稿0件

インサイダーレポートの一覧は、常に最新の5本だけを表示します。92日で拾えた見出しは171本で、前日から5本すべてが入れ替わっていた日が5日あるので、実際の本数はこれより多いはずです。発信者は「調教師情報部・栗東記者F」「馬主情報部・馬主秘書G」のような記号名で、全部で30種類ありました。元調教師、記者、馬主、馬主秘書、生産者、育成牧場の従業員、馬運車のドライバー、飼料業者。名前は一人も出てきません。

対象レースは90種類で、掲載は金曜56本、土曜41本と週末の前に集中します。週替わりの的中14件のレースには、葵Sを除いて3本から7本のレポートが事前に出ていました。葵Sは記録を始める前の週なので0本です。

注目馬主の記事にも、レポートと同じ形式の記号名の担当者が付いています。こちらは毎週月曜に4本ずつ、14週で56本。名義は42で、企業の経営者や一口馬主クラブ、海外の管理団体が中心です。3回取り上げられた名義が3つ、2回が8つありました。この記事では馬主の名前は並べません。

月曜に先週の的中を1件、火曜に今週の言い分、木曜から土曜に根拠の予告。この並びが14週、ほぼ変わりませんでした。その週の注目馬主とレポートを引用して書かれた的中実績の長文は、この並びの最後に置かれる文章です。

メリットとデメリット


メリット

  • 的中実績、注目競走、注目馬主、レポートの見出しは、登録なしで読めます。会員登録の入口を開かずに、このサイトの言い分をひととおり確かめられます。
  • 掲示された的中は、週替わりの14件も注目競走の124件も、公式の払戻と同額でした。買い目に付いた馬番・人気・着順の注釈も一致しています。
  • 特定商取引法に基づく表記に、会社名、所在地、電話番号、受付時間、支払方法、ポイントの期限まで書かれています。空欄はありませんでした。
  • 買い目の伝達がレース前日の午後10時から始まることが、FAQに明記されています。

デメリット

  • 公開ページに出るのは的中だけで、週に何レースを提供し、そのうち何レースが外れたのかは、どこにも数字がありません。的中率と回収率をこの記事で出せなかったのは、そのためです。
  • 条件をつけて並べられた一覧に、その条件のレースが全部は載っていません。何本欠けているかは本文の表のとおりで、欠けた理由の説明はありません。
  • 価格は会員登録の先にある購入ページにしか無く、登録前に予算を見積もれません。
  • ポイントは発行日から6か月で失効し、返品・交換・返金には応じないと明記されています。退会しても返金はありません。
  • 根拠となるレポートの発信者は30種類の記号名で、会社紹介にある元調教師らの経歴も、この記事では照合していません。記号名と実在の人物を結びつける情報は、公開ページにはありません。

当サイトの判断


推奨も非推奨も、この記事では付けません。付けられる材料が、公開ページには無いからです。

払戻の額に限れば、照合に不一致はありませんでした。週替わりの14件も注目競走の124件も、10年以上前の分まで含めて公式の払戻と1円も違わず、週替わり分に付いていた馬番、人気、着順の注釈も合っています。

それでも、このサイトの実力について言えることは増えませんでした。公開ページに出るのは的中だけで、その週に何レース提供したのかは出てきません。だから数えたのは、載っていないレースのほうです。「全勝」「完璧」と言い切った2つの主張は本数が合い、言い切らなかった4つは合いませんでした。合っていたのは言葉の選び方で、当たるかどうかは、そこからは読めません

載っている124件は、全部が公式の払戻と同じ額でした。私が最後まで気にしていたのは、その隣に載っていないデイリー杯2歳Sと朝日杯FSのほうです。この2レースで何があったのかは、公開ページのどこにも書かれていません。

参考資料


記録の期間と回数

  • 期間:今年6月上旬から9月上旬まで(毎日1回、公開ページを確認。記録が残った日数は92日)
  • 記録できなかった日:2日(上の92日には含めていません)
  • 確認したページ:トップ・的中実績・注目競走・インサイダーレポートの一覧・注目馬主・特定商取引法に基づく表記(利用規約・FAQ・免責事項・個人情報保護方針・会社紹介・運営理念・問い合わせ画面は記事作成日に確認)
  • 開いていないページ:会員ページ・買い目の本文・注目調教師・データ馬券・ご祝儀馬券

照合の内訳

  • 週替わりの的中:14件(3連複10・馬単3・3連単1)。レース名・払戻・買い目の印と的中の組み合わせが14件とも一致。買い目の注釈107行が着順・人気と一致(不一致0)
  • 注目競走の主張:124件(12版から拾い、年・レース名・券種・金額で数えた。点数の表記ゆれを別に数えると128件)。124件とも一致(不一致0・特定できなかったもの0)
  • 補助的な主張:人気と着順の型10件(一致10)、生産者の型6件(着順6・生産者6が一致。馬名の表記の相違1)
  • 照合に使ったデータ:中央競馬の確定した払戻(100円あたり)・着順・人気。1986年以降、8月30日の開催分まで
  • 掲示額の合計:週替わりの14件は123,850円(点数の合計90点)。外れた提供が表示されない一覧なので、この合計を回収率に直すことはしていません

注目競走の版の一覧(主張を含む12版)

対象レース見出し
6月7日 東京11R 安田記念何故、「マイル戦」に無類の強さを誇っているのか
6月14日 阪神11R 宝塚記念(見出しなし)
6月21日 東京11R 府中牝馬S何故、「14戦全勝」という完璧な戦績を記録できているのか…
6月27日 福島11R バーデンバーデンC何故なら、昨年までの同時期に、
7月5日 小倉11R 北九州記念何故、「芝の1200m」に無類の強さを誇っているのか
7月12日 小倉11R 阿蘇S(見出しなし)
7月26日 中京7R 東海S(見出しなし)
8月2日 札幌11R クイーンS(見出しなし)
8月16日 中京7R 中京記念何故、「マイル戦」に無類の強さを誇っているのか
8月23日 札幌11R キーンランドC何故なら、当団体は、今年、「芝1200mの重賞レース」を舞台に、
8月30日 新潟8R 新潟記念(見出しなし)
9月5日 札幌11R 札幌2歳S何故、2歳戦に無類の強さを誇っているのか

出典

  • 特定商取引法に基づく表記・利用規約・FAQ:パーフェクトホースマンズ公式サイト(2026年9月4日確認)
    特定商取引法に基づく表記利用規約FAQ
  • 的中実績・注目競走・レポートの一覧・注目馬主・News:公開ページを92日間、毎日1回確認して記録
  • 払戻・着順・人気:中央競馬の確定した公式の記録(記事作成日に照合)

この記事で確認していないこと

  • 有料の情報の中身と価格(購入ページは会員登録後にしか見られません)
  • 会員に届く買い目そのもの。週に何レース提供され、外れた提供が何件あるか
  • 買い目が発走前に公開されていたかどうか(的中実績ページの買い目は事後の表示です)
  • インサイダーレポートの本文(一覧は見出しだけ)と、注目調教師・データ馬券・ご祝儀馬券の中身
  • 会社紹介にある所属員の経歴の真偽と、「所属員一覧」の先のページ
  • 9月5日・6日に予告されている札幌2歳S・京成杯AH・セントウルSの結果
  • 「最近」とだけ書かれた17件の年(2026年として一致しましたが、サイトが年を書いていない事実は残ります)
  • 載せていないレースがある理由、引用を省いた理由(書けるのは「載っていない」「省かれている」までです)

よくある質問


Q. パーフェクトホースマンズは詐欺サイトですか?
この記事では判断していません。92日間で確かめたのは、公開ページに掲示された的中の主張と公式の払戻の一致までで、週替わりの14件も注目競走の124件も1円も違いませんでした。一方で、外れた提供は表示されず、条件をつけて並べられた一覧にはその条件のレースが全部は載っていません(昨年の2歳重賞は14レース中12など)。判断の材料はこの2点です。

Q. 登録は無料でできますか?特典はありますか?
登録はトップからメールアドレスで行う方式で、買い目の閲覧には無料の会員登録が必要だとサイトは案内しています。この記事では登録していないので、登録後に何が見えるか、特典があるかは確認していません。利用規約では、20歳未満と同業者の登録を認めていません。

Q. 退会はできますか?
特定商取引法に基づく表記には、退会は代表番号かサポートメールへ連絡すれば対応すると書かれています。ただし利用規約の第6条と第7条で、退会時を含めてポイントの換金・返却と支払済み料金の返金は受け付けないとあります。実際の手続きは、登録していないため確認していません。

Q. 料金はいくらですか?
特定商取引法に基づく表記の提供料金の欄は「購入ページに消費税込みの価格で記載」の一行だけで、購入ページは会員登録の先にあります。登録していないこの記事では、金額を確認できていません。支払方法は銀行振込・オンラインバンク決済・クレジットカード決済・Bitcash決済で、ポイントの利用期限は発行日から6か月、返品・交換には応じないと明記されています。

Q. 無料予想はありますか?
FAQで、無料で「買い目」などの情報を公開しており、利用後に料金を請求することはないと説明しています。買い目の伝達はレース前日の午後10時から当日のレース終了時刻までで、サイト内と電話で行うとあります。ただし買い目の閲覧には会員登録が要るため、この記事では無料の買い目の中身も、その的中率も確認していません。

パーフェクトホースマンズの口コミ・評判


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