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ピューロマジックが函館スプリントSを逃げ切り 北村友一騎手と主導権を守り通す

1分7秒4の逃げ切り、ピューロマジックが函館スプリントSを制す


6月13日、函館で行われた函館スプリントステークスは、ピューロマジックが鮮やかな逃げ切りで優勝しました。

勝ち時計は1分7秒4。スタート直後から迷いなく先手を奪い、3コーナー・4コーナーともに先頭をキープしたまま押し通す内容で、北村友一騎手とのコンビが最後まで主導権を渡しませんでした。道中の通過順は「1―1」。前半ラップは11秒8―10秒5―11秒1と息の入らない流れで、スプリント戦としてペースは緩みませんでしたが、その中でも先頭を守り切りました。

2着はエーティーマクフィです。道中は7、8番手あたりで脚をため、直線でしっかりと伸びて1馬身1/4差まで詰めてきました。3着には1番人気のレイピアが入っています。5番手から運んで勝負どころでも射程圏に置いていましたが、最後は勝ち馬のスピードと2着馬の伸びにわずかに届きませんでした。

払戻金

単勝7810円(6番人気)
3連単7-10-331,400円(102番人気)

6番人気のピューロマジックが勝ったことで単勝は810円。馬連7―10は4110円、3連単7―10―3は3万1400円と、1番人気レイピアの3着付けで一定の波乱を含んだ配当となりました。除外となったクラスペディアがいた中での一戦でしたが、結果はピューロマジックの先行力と粘りがそのまま数字に出た形です。

落ち着いた道中のラップと直線での押し切りが、6番人気という評価と実際のパフォーマンスの差を示しました。次走の舞台と登録状況が、秋のスプリント路線を占う一つの指標になります。

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