JRA、ケンタッキーダービーの国内馬券発売を発表 日本馬2頭参戦
JRAは4月20日、現地5月2日(日本時間5月3日)に米チャーチルダウンズ競馬場で行われるケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル)について、国内でも馬券を発売すると発表しました。日本からはダノンバーボンとワンダーディーンの2頭が出走を予定しています。
ダノンバーボン(牡3歳、栗東・池添学厩舎)はデビューから3戦3勝と負けなしの素質馬。3月28日の伏竜ステークス(中山・ダート1800メートル)を快勝した勢いで世界の舞台へ向かう。鞍上は前走から継続する西村淳也騎手で、4月21日に出国する予定です。
もう1頭のワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎)は、すでに出走権を手にしての参戦となります。3月28日のドバイワールドカップデーで行われたUAEダービー(G2)を1分59秒19で制しており、高柳大輔調教師にとっては海外重賞初制覇となる一戦でした。今回は坂井瑠星騎手が手綱を取ります。
国内での馬券発売は、インターネット投票(即PAT、A-PAT)は5月2日午前7時から発走予定時刻の2分前まで、UMACA投票(競馬場・ウインズ等)は各事業所の営業時間内に行われる。発売式別は単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単で、枠連・WIN5は発売なし。
発走時刻は日本時間5月3日午前7時57分。皐月賞を終えた直後の週末に、米国クラシックへ日本馬2頭が並んで挑むことになる。