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プルヴィナル アルテミスSGⅢを1馬身1/4差で制し無傷の2連勝

プルヴィナルが後方から押し上げ、東京マイルで2歳牝馬重賞を制す


10月24日、東京競馬場で行われた2歳牝馬によるアルテミスステークス(GⅢ・芝1600m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気プルヴィナル(牝2、栗田徹厩舎)が優勝しました。勝ちタイムは1分35秒8。モーリス産駒がデビューから無傷の2連勝で重賞タイトルを手にしています。

雨が降り続く東京競馬場に13頭が顔をそろえた一戦は、ジーティーキャリーが好スタートから先手を奪い、シティオブドリームやリスグロワールが好位につける展開となりました。プルヴィナルは序盤の先行争いには加わらず、後方寄りから徐々にポジションを押し上げていく形を選びます。

3コーナーで4番手まで進出すると、4コーナーでは逃げるジーティーキャリーの直後、2番手まで浮上。直線に入るとジーティーキャリーに並びかけ、手応え十分のまま先頭へ立ちました。残り400m付近でも余裕を感じさせる走りを見せ、残り200mでは後続にリードを確保。最後まで力強い脚取りを維持したまま、2着に1馬身1/4差をつけてゴールしました。上がり3ハロンは34秒6でした。

払戻金

単勝9290円(1番人気)
3連単9-13-567,050円(216番人気)

3着には3番人気シティオブドリームが入り、4着は9番人気ファミーリエ、5着は8番人気タプティ。2番人気のリスグロワールは好位でレースを進めたものの、直線で伸び切れず8着に敗れました。

ラスト600メートルは11秒7、11秒4、11秒5と速いラップが続く流れの中で、早めに先頭へ並びかけて押し切った内容でした。機動力と直線での持続力を示したプルヴィナルの走りが、勝ちっぷりの鮮やかさを際立たせた10月24日のアルテミスステークスGⅢです。

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